とは言うものの、父親が自慰をするところを、しかも娘の汚れパンツの臭いを嗅ぎながら興奮して勃起ペニスを扱く姿を当の娘に見せるなんて、人として、親として、大人として終わってしまうような話だと思いました。
そう思いながら、何度も書きますが私は自制心を完全に無くしていたんです。
裸になってくれればお風呂の中で、と娘に提案したのですが娘の返事はNG。仕方なく狭い脱衣場で見せる事になりました。
前日のお風呂で娘のパンツをアイテムに強かに抜いていたのに私のペニスはピクンピクンと脈打つほどの状態でした。あんなペニスを見たのは私自身、高校生の時に同級生の女子と初めてセックスをした時以来だと思います。それほど興奮していました。
パンツを下ろすと腰ゴムに引っかかり、ブルンと弾んだペニスを見た娘が「ぁ…」と聞こえないほど小さな声を上げたのです。
小柄な娘は自分の胸のあたりの位置にピクピクしている私のペニスは、目に近いだけに実際より大きく見えたのかも知れません。
「おっきィ…」赤らめた笑顔でそう呟いて私の顔を見上げました。
「触ってみる?」私が促すと「ええ〜?」と言いながらも手を出してきました。
「う、…」親指と人差し指の二本で亀頭を摘ままれ、亀頭の粘膜に伝わるその感触に思わず呻いた私に驚いて指を離した娘。
「いたい?」と聞かれて笑ってしまいました。
「違うよ、あんまり気持ちよくて声が出ちゃっただけ」私の言葉に不思議そうに目を見開いて私の言葉を聞いてペニスを見た娘はやはり子供だなあと思ったものです。
触れただけでそんなに気持ちよくなるのかと聞く娘に大好きな女性に触られたらね、と答えました。
「ママとか?」娘が言うのでそうだと答えたあと、「お前もね」そう言うと照れて微笑んだ娘の可愛さを今でも忘れません。
父として、人としてのプライドを捨てた私は洗濯カゴの中から娘の汚れパンツを摘んで取り出しました。
自慰を始める前に娘に言いました。
「パパのこと、嫌いになっちゃうかも知れないよ…それでも見たい?」と。
「うん」頷く娘に一切の覚悟を決めた私は自慰を始めたのです。
娘のパンツを裏側し、薄く着いた黄色の尿染みを見つめたあと、その部分に鼻を付けて臭いを嗅ぎました。
ペニスを握り、激しく前後にブルブルと扱き始めると、予想を超えた早さで透明な先走りの汁が娘のパジャマの胸に飛び散りました。
娘の顔は恥ずかしさからか真っ赤でした。
「手を、もう出るから手を出して」
私に促された娘が手のひらを差し出すので、その手に濡れた亀頭を擦り付けながら扱きます。
「くうッ!、、ううっ出るっ、、…ああ気持ちいいっ!」
娘の手のひらに予想外に大量の白い精液が溜まって行きました。
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