刺激的てはあるけれど、12の子供を後ろから犯すとき何度やっても罪悪感があるのは私だけだろうか。
もちろんアヤは(家では妻の名前で娘を呼ぶことにしたので)そのスタイルで私に入れられるのはもう慣れっこだけど、やはり私の方は心のどこかで未だに娘としている事への罪悪感は拭いきれていない。
それでも男の悲しい業か、ペニスに伝わるアヤの若い穴の感触から離れる事ができない。
今日からアヤは生理が始まっていて、今夜は口で抜いてもらった。
妻そっくりの可愛い藤額を撫でながら「アヤ、……あ、ああ、アヤッ!」
名前を呼びながらアヤの口の中に出した。
口の中へ射精する快楽に悶絶する私の顔を上目遣いに睨むアヤの目が満足そうに笑います。
射精の痙攣がおさまるとペニスの根元から咥えた亀頭まで指で数回扱き上げ、中に残った汁を吸い取ってくれるアヤ。
今は私の左隣で薄く口を開いて爆睡中です。
早く生理が終わらないかなあ、
フェラもいいけど、ヤッパ狭いアヤの膣は堪らないものがあります。
妻とヤッてた時はいつも生だったけど、さすがに12歳にゴムなしではできません。
生理は今日の昼頃から始まっていて、当分入れることができないんです。
いえ、出来ないことは無いと思うのですが、アヤが嫌がるのでやらないことにしています。
フェラ、テコキの一週間がまたやってきました。
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