言い訳がましい事を書くのはみっともないと思いますが、私はロリコンでは無いつもりでした。このサイトも違うジャンルで時々楽しませてもらっていた者です。
これは、言い訳です。
私は妻と、娘の母親と分かれて5年が経ったシングルファーザーです。
妻は娘が学校へ上がる年に星になってしまいました。毎日ママに会いたいと泣く娘を抱きしめながら私も一緒に泣いたものです。
しかし、何時まで泣いていても妻は帰ってはきません。わずか7歳の娘にこれからはパパと二人で頑張って生きていかなければならない事を話してきかせ、そして必死に娘を育てることだけしか考えない日々を過ごしてきました。
ただ、そんな中でも私はまだ若く、ストレス解消の手段が必要だったんです。
しかし、金銭的にも余裕のない生活の中で、新たな女性と付き合うことも、風俗遊びをすることも叶わず、自分で言うのも恥ずかしいのですが月に数回の自慰で果たしていたのでした。
そんな中でこのサイトのここを知り、ストレスに任せて怪しい行為で解消をすることを覚え、そして抜け出せなくなっていったのです。
それでも最愛の娘に手を出すなんて性虐待をするつもりなど本当になかったのです。
それは去年の夏、娘の夏休みの日に起こりました。
その日は暫く自慰をしていなかった事もあり、溜まってたのは事実です。
夕食前に娘はお風呂に入ります。夕食の支度をする私の前をバスタオルで体を拭きながら通る娘の体を眺めながら、してはならない妙な興奮を覚えてしまっていました。
洗濯は毎日の私の日課です。
いつもの通り夕食を二人で済ますと、食器の洗い物をしたあとお風呂の前に洗濯をしようとカゴの中の洗濯物を洗濯機に…
つい娘のパンツに目が止まるとそれは裏返ったままで汚れた部分が見えていたんです。
手に取ると匂いを嗅いでいました。
さすがに罪悪感に囚われた私は急いでそれを洗濯機の中に入れると洗濯機のタイマーをセットしてお風呂に入ったのでした。
でも興奮は冷めず、勃起したペニスを持て余した私は自慰を始めたのです。
自慰の妄想はあろうことか見たばかりの娘の裸、そして娘がオナニーで汚した(勝手な妄想)パンツの汚れでした。
息を詰めて、目を閉じ、フィニッシュが訪れて……
ユニットバスの折戸ががチャッと開く音、私の扱き上げているペニスと私の顔とを交互に目を見開いて見ている娘が目の前、1メートルにありました。
慌てた様子で戸を閉めると娘が何かを言ったけれど、その時はショックで娘の言葉など全く理解さえできず、それは娘も同様だったと後で告白されました。
最悪だったのは、ちょうど射精とタイミングが合っていて、白く大量の精液が細長い尾を引くようにペニスの先端から飛び出しているのを見られた事でした。
それは時間にすれば僅か2秒ほどだったのかも知れませんが、2度ほど飛ばしたのをシッカリと見られた筈です。
その証拠にいつもはパパが戻る時にリビングにいる娘が二階の部屋に行って姿がありません。猛烈な自己嫌悪に苛まされました。
しかし、それが予想もしなかった
方向へ進展するのです。
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