さて、久々に娘とのエッチ話をしましょう。
とは言っても目新しい話はありません。やるべき事はもう大概やってしまい、これ以上は子供には厳しいアブノーマルの世界になりかねません。
SMやスカトロで娘がが喜ぶとは思えないし、その性癖も私にはありません。
あ、娘の下着の汚れだけはそっち系かな。
と、言うわけでもないんだけど、今日の話を書きます。
病院へ駆けつけると笑顔で手を振る娘。引率の担任先生は保険の先生に交代していました。
丁寧にお礼をして恥ずかしいからと抵抗する娘を無理やり肩車して病院を出るとタクシーで帰ってきました。
今日はシャワーだけでお湯には浸からない方がいいと医者に言われたのを守ってお風呂にお湯は張りませんでした。
リビングで熱取りのジェルシートを貼ったガーゼを剥がします。
ソファーに深く寝るように腰掛けさせた娘の前に膝を着く体勢で右足のジェルシートを剥がすと内出血はあるものの外傷は特にありません。
ウエットティッシュで患部を拭く私の目の前に娘の黒のスパッツが。
つい目を、いや、ほんの一瞬で特にエロい目で見たわけじゃないのに娘がスカートの股をパッと隠して笑いました。
「エッチ!すぐ見るんだから」と詰るけど別に嫌がる風でもなく、からかうノリで笑う娘。
見てないと言うパパに絶対に見てたと譲らない娘、見た見てないの攻防の末に二人とも笑いだしてしまいました。
「じゃあさ、パンツ脱いでも見ないんだよね」と口を尖らせる娘。
お前のは見ないと答えると「はぁ?」と怪訝そうな顔で小首を傾げた娘。
「ママのなら見たい、ママなら見せてくれるし」と言うとソファーにのけ反って甘えた鼻声で
「もお〜〜パパぁズルい〜〜」と言って笑う娘でした。
じゃあシャワーするかと立ち上がり、私を見上げている娘の細い両手を掴むと引きながら「立てるか?」と聞いたら立てないと拗ねるので娘をソファーからお姫様ダッコで抱き上げるとお風呂へと向かいました。夕食の支度はしてないので外食する予定でした。
脱衣場の引き戸を足で開けると娘を下ろします。
改めて抱きしめ、唇にキスをしました。一分ほど楽しんだあとシャツをバンザイで脱がし、
書いてなかったけど娘、小柄なので成長が遅いとお思っていたらチッサイけど乳房が膨らみ始めていて娘の希望でサポーターをしているんです。割れ目にも産毛のように微かな陰毛も生えていて驚きです。
ヘソ上までのサポーターは可愛いので取り敢えずそのままにして、ベージュ生地に黒の細い格子柄のスカートもそのままで捲るとスパッツにお尻から手をかけます。
「え?、そこからなン?」と変な関西風のイントネーションで言う娘の黒いスパッツとパンツをお尻から膝の裏側まで引き下げました。
まだ脱がしてやりません。パパに見せてやらないと言った罰として、うんと恥ずかしい思いをさせるつもりでしたので着衣セックスをしてあげました。
最後までスパッツ、パンツ、サポーターは外してあげないでやりました。
※元投稿はこちら >>