中田氏は……いやいや、やめときます。
万が一って事もあります。今は事後ピルとかもあるらしいけど年齢的に副作用が恐いし、12歳を墮胎施術してくれる病院もないでしょうから。
お出かけから帰ってくると直ぐにお風呂に入ると言うのでお湯を入れてからリビングに戻ってみると、有ろうことか娘は全裸になって待機していました。
さすがに目のやり場に困っているパパを見て笑う娘。
別に一緒にお風呂に入るんだから、と言うけどそう言う問題じゃありません。夏だからといって水着を着た若い女性が町中を歩いていいわけないと言うのと同じだと説明をすると、更に笑われてしまいました。
娘の座った長ソファー横に腰掛けるとどこで遊んで来たのかを訊ねました。
「あー、心配?」小悪魔のほほ笑みで私を誂います。
チョッとフテてやると私の脇腹を指先で突きながら「ウソウソ、女子だよ!、シットしないでパパ」と、
「もう浮気かよって思ったよ」そう言って娘の背中に手を回して抱き寄せました。
初めて娘とエッチをしたのは去年の夏休みだからもう数ヶ月で1年になりますね。あの時はツルペタだった股間も今では薄く産毛みたいな恥毛が生え始め、オッパイもツンと小さな吊鐘状に膨らみ始めている娘です。
クラスの中でも体の小さい娘は発育が遅い方だと思いますが、生理もきたし、何より他の女子に負けないのは既にバージンじゃなく、しかも濃厚なセックスを毎日しているって事です。
ソファーに娘を押し倒し、片足を背もたれの上に上げさせてパパを鹹かったお仕置きです。狂ったように激しく娘の幼い性器をナメました。
娘が笑いながら私の頭を叩きました。
「おふろのお湯、あふれてない?」と言うので耳をすまして見ると確かにそんな音が聞こえていました。
名残惜しかったのでそのままクンニを続けようとした私の頭を両手で押し戻して言います。
「パパあ〜、あとでヤらせてあげるから〜」
12歳に諌められて仕方なくセックスは中断。
二人で仲良くお風呂タイムとなりましたが、出てからは勿論ヤりました。
でも、生で中だしはしてません。
※元投稿はこちら >>