そろそろ皆様もこの話に飽きた頃かと思いまして、〆ようかな、なんて思ってみました。
フェラや初挿入の話もせずに尻切れで残念ですけど、潮どきという感じがしてますがどうでしょうか。
折も悪く私には今さっき、再婚話がありまして、娘のためにもまだ女親が必要じゃないかと心配してくれる方から話が……
34歳バツ1、やはり女の子が一人いるそうです。離婚の原因はよくある亭主の浮気とDVのようです。娘は3年生、9歳とか。私の事を話したら会ってみたいとの事、写真とかはまだ無いらしいけど仲介のオバサンが言うには可愛いいタイプだと。
でも、残念だけど再婚をするつもりはありません。
実は再婚もパパがしたい女の人がいればしても構わないと言ってくれていた娘でしたが、この話が耳に入ると絶対にイヤだと言うんです。
前は薦めてくれたと私が言うと口を尖らせて、目に涙を溜めて言うんです。
「今、私はパパのお嫁さんなのっ!……」と。
娘にとって、多分、パパのペニスを膣に挿入されたときから、私の妻になったつもりでいたのだと思うんです。
もう12歳で多感な年齢に突入している娘の心は、薄いガラス細工のように壊れやすく繊細です。
娘はもう生理もある立派な一人の女性です。処女でもありません。
私は娘さえいてくれたなら、他には何も望まない人間です。
今夜も互いの気持ちの確認作業をするつもりです。
セックス、という作業です。
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