二度目とはいえ陰部をパパに舐められる恥ずかしさは幼い娘には相当なものだったに違いありません。
恥ずかしさに耐えれず自然に笑いが出てしまう娘でした。
眼の前のお腹をヒクヒク痙攣させて嗤う娘の性器を隠している手首を掴むとそのお腹の上に置きます。
覚悟はできているようで特に抵抗するでもなく従う娘の腕。
でも、股を押さえていた私の右手が一時的に離れた隙に娘の左足が閉じ合わせようとしたので急いで膝頭を掴んで押し広げました。
また娘の手が隠そうと下りて来るのでその攻防戦は二度ほど続けられたあと二人共クスクスと笑いだしてしまいます。
「こらぁ、ママはちゃんとさせてくれたぞ」と言うとパパだけズルいと言う娘の言葉で私はまだハーパンを履いたままだと気付いたのでした。
ベッドに立ち、トランクスと一緒に下ろして脱ぐとき引っ掛かった固く膨れたペニスがブルンと弾みます。
「もおー、パパやだあ〜」大して嫌だとも思えない甘えて鼻にかかった可愛いい声で言う娘の前に膝をつき、仕切り直しです。
「これでいいか?」そう言うと頷きました。
娘の脇の横に左手を着いて覆い被さるようにして、私の両膝で娘の足を閉じ合わせられないように割りました。
右手で娘の細い手首を掴むと激しく勃起したペニスへと誘います。
「さわって」と私が言うと、照れながらも素直に握ってくれました。
私に何度も自慰で見せられて学習している娘の手が逆手で前後に扱き始めます。
娘の手首を掴む必要がなくなった右手もベッドに着いて娘の扱きに任せ、その気持ちよさを少し大袈裟に伝えました。
「そんなに?……ママにもしてもらってた?」と娘。
もちろん毎日してくれていたと言う私の答えに嬉しそうに笑いながら扱き続けてくれる娘の手をウットリと眺めます。
「ぱぱ…気持ちよさそ…」娘がそう囁いた辺りから握られた竿から下腹部にいつもの甘い痺れが始まりました。
このまま娘のテコキで射精してしまいたい欲求を懸命に払い除けながら、娘の手首を掴んでやめさせます。
娘の手は私のペニスの穴から溢れ出た透明な潤渇液で濡れていました。ギリ危ないところでした。
その汁もパパの自慰の時、何度も見せているので、それがもうすぐ精子がペニスの先端から飛び出す前兆だと知っている娘でした。
ペニスから下腹部への甘い痺れが治まるのを待ちます。
ようやく治まると仕切り直しでした。
娘は股を閉じあわせずに大人しく待っていてくれます。
再度割れ目を指で広げ、縦長の葉巻型のサヤから舐め始めました。
その瞬間、ピクッと娘のお腹と太ももが痙攣します。
気持ちいいかと聞くと「わかんない……」と掠れた小声で答えた娘。
ようやくエアコンの冷気で冷え始めてきた寝室でクンニが始まります。
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