「いつまで古い話を……」そんな声が聞こえたような気がしますが、この辺りは私にはとても大事な行なのでもう少し続けたいと思います。
パパがママと初めてエッチをした時と同じようにするという私の言葉が全てを受け入れる覚悟を娘に与えたのだと思います。
白のプリントTシャツを首まで捲ると妻とは違う平らな乳房を舐め、そして吸いました。右、左、そしてまた右へと左右交互に何度も繰り返します。
揃えた娘の足首に跨り、キュロットの腰ゴムに私が手をかけると娘がシャツを引き下ろしてピンクの乳首に被せました。
これから性器を露出されるというのにまるで乳房の方を恥ずかしがっているような不思議な行動でした。
私のすることをジッと見つめています。
キュロットを下げます。膝までで止めると、次に白に様々な色のドット柄のプリントされた木綿のパンツの腰ゴムをお尻の方から指をかけ、キュロットの位置まで下ろしました。
見慣れた娘の幼い恥骨のふくらみと、真ん中を縦に割る深いスジが現れました。
やはりそこを見られるのは恥ずかしいようで反射的に娘の手が伸びて隠します。
パンツとキュロットを一度に掴むと膝から足首へ、そして完全に外し脱がしました。
娘の見ている顔の上でキュロットからパンツだけを外すとキュロットは枕の脇へ置き、パンツは二重底の性器の当たっていた部分を広げて汚れを眺めます。
娘はおヘソの下までTシャツを着ただけの半裸で私の眼下に横たわっていました。
足首を一本ずつ掴むと持ち上げながら膝を曲げさせて左右に広げます。
太ももの内側を押さえて更にカエルのように開かせると、割れ目を隠していた娘の手がモジモジと動きます。
内ももを抑えた両手の親指で性器を左右に広げました。
「手をどけて……ちゃんとパパに見せて」
素直に手が離れ、土手とは違い、ほんのり赤らんだ割れ目の中が露出しました。
その赤らみと対象的な白く小さなちいさな、とても大事なものを隠そうとしているかような2枚の陰唇が陰核の袋から繋がっていました。
クリはまだ先を露出するほど発達していません。
顔を近づけるとクンニの予感に娘の太ももが閉じようとして力が入り、股間の二本の太い筋がギュッと太くなります。
反射的か、本能的にか、娘の手がまた伸びて性器を隠すのでした。
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