読み返したら「クンニ」を「フェラ」と書いてましたね。ゴメンナサイ。
娘のキュロットは柔らかい生地で、前から見るとスカートと見間違えるようなデザインのものです。
太ももを撫でながら次第にその中へと這わせました。
交差して組んだ足を下ろしてくれました。触ってもいいよと言うように。
露出していたエアコンで冷えた太ももと違い、キュロットで保護されていた股は驚くほど温く感じました。
柔らかな木綿のパンツの触り心地を楽しんでいると堪らずにクスクスと笑い出す娘。
「もおー、パパさわり方がエッチ」そう言って私の手をキュロットの上からパン!と叩きました。
パンツは木綿の薄い生地です。娘の股の膨らみにある縦の深い溝もシッカリと指に感じるのです。
またぐりの脇から指を入れようとした時、娘が私の腿から起き上がってしまいました。
「ごめん、嫌だったか?」そう聞いた私に頭を振ると「んーん?、パパのベッドがいい」そう言って立ち上がった娘。
これには(幼くてもレディトして扱わないといけないな…)そう思ったものでした。娘は子供ながらにもちゃんとした性行為を望んでいました。
よし、そう声をかけてお姫様抱っこでリビングを出ると二階への階段を上ります。
娘の体は平均より小柄です。大した重さではなく運ぶのは楽なものでしたが、それがペニスの挿入を6年生になるまでと私が娘と約束した一番の理由だったのです。
ただ、それはパパの肉棒に限っての約束で、指や比較的細いオモチャはその後、幼い膣への挿入はする事となります。
想定外の展開のため二階の寝室はエアコンが働いてなく、猛烈な暑さでした。
一気に噴き出す汗を感じながらベッドに娘を寝かせると、いきなり性器への愛撫はしません。レディとして扱うと決めていましたので、ママと初めてした時のように抱きしめて、優しく頬を撫でながら額へ、そして鼻先へ、そして柔らかく小さな唇へとキスをします。
娘の耳に囁やきました。
「ママにはじめてエッチした時と同じようにするね」と。
私を見上げる娘の大きな黒い瞳が、私の目を追いかけて左右に揺れます。
そして小さく頷き、「うん」と答えたのでした。
キスをしながら娘の白いプリントTシャツの裾をキュロットの腰ゴムから引きずり出し、右手を下から差し入れるとお腹を撫で、腰を擦り次第に上へと這わせます。細い肋骨を感じながら脇の下に手を入れて、親指はわずかに感じられる程の柔らかな乳首を撫で擦りました。すると生意気にコリッと固くするのが可愛いい娘のぺったんこの胸でした。
唇にキスをしたまシャツの裾を徐々に捲りあげ、セックスの始まりです。
娘の白いお腹が大きく動いて、深い呼吸を表していました。
※元投稿はこちら >>