自分の子供に性的な興奮をしてしまうなんて有り得ないですよね。
ましてやJKとかならまだしも、まだ産毛すら生えていない9歳ですから。
もうね、可愛さ余ってエロ興奮、大変なパパです。
3部屋ある二階の一部屋は物置、兼パパの書斎(て、程でもないけど)で、姿見かあるんですよね。ソファーがあって、そこから娘を膝の上に乗せた時にちょうど娘の股が写って見える位置に変えておいたんです。
私が部屋にいる時によく来て膝の上に跨ってくるので、オナニーを始めたら丸見えの位置です。
想定通り部屋に来てソファーに座った私に跨ってきました。
私にヘアブラシを手渡してお風呂上がりのブラッシングをせがみました。
後ろ抱っこでシャンプーの甘い香りの髪を梳かします。すると私に寄り掛かって、パジャマのズボンの中に前から手を入れたんです。9歳のオナニーショーが始まりました。私の股に跨って性器イジりをする姿が鏡にシッカリと写っていました。
右手でブラシをかけているので左手で然りげ無くパジャマの上からまた手を添えてみると、やはりモソモソと小さく動かしているのがわかります。もうパパの興奮はピークでした。
跨ってるので私が膝を開くと娘の股は大きく広がってしまいます。
あまり露骨に触れるとバレてしまうので時折左手は離してお腹を支えたり。
姿見の中の娘は顔を少し赤らめて、口を半開きで虚ろな目をしていました。
明らかに割れ目の刺激で気持ちいいって表情でした。
すると鏡に写った娘と目が合ってしまったんです。少し慌てて視線を逸らしたんだけど、パパが自分のオナニーを鏡に写して見ている事に気付かれてしまったようでした。
体を起こしてパパの股から直ぐに降りてしまったんです。
ヤバいことになったと思っていたら、不思議なことにまた直ぐにパパの膝に乗ってくれたんです。
そしてパジャマのズボンに手を入れると股の間をイジりはじめました。
鏡を見ると顔は横を向いています。でも、目は横目で私の見ている視線の場所をシッカリと確かめているんです。
そうなったらもう言い逃れができないので観念してサービスしてあげることにしました。
パパは自分がいじってる股の膨らみを凝視しているって事を分からせました。
見ている事に気付かないふりをしてモソモソと動いてるズボンの膨らみを見つめました。
「パパぁ?」いきなり娘が。
「ん?なあに?」とぼけて答えると
「なんかさ、カガミがいつもとちがう」と言われてしまいました。
そして「なんで?」と、明らかにパパが自分のマタイジりを見たくて鏡をセットしたことに気づいてる言葉でした。
もう限界だと思い、娘の軽い体を膝から抱き下ろすとヘアブラシを手渡して自分の部屋に行くように促しました。
無言でブラシを受け取った娘が、ゾクッとするような色っぽい横目でパパを見たんです。
その目が明らかに(えっち)と語っていました。
部屋を出ていく時です。
「あしたもくるね、ぱぱ…」と言ったんです。
ドアが閉まる前に白地に小さなワンコが散りばめられたパジャマのお尻が妙に色っぽく感じていました。
ベニスの勃起が止まりませんでした。
マジでヤバいことになりそうな予感です。
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