パパはすっかり嘘つきにされてしまいました。
「オシッコのアナみるだけっていったのに」と、膨れる菜奈でした。
「だけとは言ってないだろ」私
「ナメるとかいわなかった」菜奈
「イヤだった?」私
「きたないもん」菜奈
「菜奈の体でパパは汚い場所なんて無いよ」私
「だって、オシッコでるところだよ」菜奈
「お風呂でチャンと洗ったから綺麗だよ」私
「そーだけどさ…ハズいしさ」菜奈
「菜奈」私
「ん?」菜奈
「ギュッとしていい?」私
「したかったらすれば?」菜奈
「菜奈……」私
「スッゴく可愛かったよ…」私
「どこが?」菜奈
「舐められてるとき気持ち良さそうだったから」私
「それがかわいーの?」菜奈
「うん、最高に可愛かったよ」私
「菜奈がかわいーとパパうれしい?」菜奈
「そりゃそうだよ」私
「ん〜、じゃあまたしてもいーよ」菜奈
「マジで?今でも?」私
「えー?いますぐ?」菜奈
「うん、今すぐ」私
「かわいー菜奈がみたいの?」菜奈 「スッゴく見たい」私
「そんなにみたいならさ……」菜奈
「菜奈……もう一回だけ…ね?…」
「んー」菜奈
パパも少し余裕ができたので、先ず可愛らしいオッパイから……
脇の下を舐め、おヘソの周り、脇腹へと舌を這わせました。
細い両足を膝の裏から持ち上げます。
「菜奈、足をこうして持っててくれる?」私
「んー」菜奈
まさにオムツ替えポーズの菜奈の股の間に顔を寄せて行き、両手の親指で割れ目を開くと赤らんだ小さな膣穴に舌先をねじ込むように押し付けました。
菜奈が搾り出した滑りを掬い取るように割れ目を舐めあげます。
そして、小さな小さな単純な形の2枚のピラピラと葉巻型のクリ袋を舐めあげました。
クンニは凄く気持ちよかったらしくて、今では「ナメたい?」とか言って暗に要求してくるようになっています。
「セーシだしてあげよーか?」と「アソコなめたい?」がエッチで可愛い菜奈です。
あとは「オチンチン、ナメたげよーか?」で完成ですかね。
もうここまで来たらパパも遠慮しません。
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