パパは菜奈の横に正座していました。
「パパね、女の子のオシッコの出る穴って見たことないからさ、菜奈、パパに教えてくれる?」私
「ないの?マジ?」菜奈
「マジ、ない」私
「だからしりたいんだ」菜奈
「教えてよ、パパは菜奈にしか頼めないんだよ」私
「あははっ、そーだよね、そんなことほかの子にたのんだらつかまっちゃうもんね」菜奈
「だから教えてくれる?」私
「いーよ、おしえたげるよ」菜奈
「やったッ!」私
「もオー、うれしそーにしないの、パパ」菜奈
「だって、初めて見るからさ」私
「でもさ、いっかいだけね?いい?きょうだけね?」菜奈
「わかったから早く教えて」私
「はいはい、あわてないの」菜奈
「わかる?」菜奈が股をカエル足にして割れ目を両手の指で開いて見せました。
「ここ?」私
「ブブーッ!、ちが〜う」菜奈
「あ、ここか」私
「ブブブーッ!パパぁ、よくみてよー、ちーさいあながあるでしょ?」菜奈
「パパわかんないよ、意地悪しないで教えてよ菜奈」私
「もおー、おとなのくせにこまったパパね」菜奈
「ごめんなさい」私
「ココ、……ほら、ここにあるでしょ?、みえた?」菜奈が指で位置を教えました。もちろんパパは最初からわかっていますが、菜奈に自分からパパに教えさせたかったんです。
「あった!、これかあ」私
「マジでみたことなかったの?」菜奈
「ウン、何か可愛いい穴なんだね」私
「もっと近くで見てもいい?」私
「べつにイ、いーけど」菜奈
「やった!」私
「え?、……キャハハハはっ!、パパちかすぎっ!、うひいーひひ〜、やあダァエッチイ〜〜、キャハハ」菜奈
「……可愛いいなあ菜奈……」私
「パパあ〜ちかいってば〜」菜奈
「ああ……菜奈……」私
「あ、……パ、…、?」菜奈
「ん………ハ、……」私
「なにしてんの?……ねえ、パパぁ……」菜奈
「ジッとしてて、……パパと大人のエッチしよう、ね?」私
「おとなのエッチ?…………ううっ……ええ?、パパ……」菜奈はパニックでした。無理もありません、そんなところを触られるのさえヤバいのに、パパに舌を使ってペロペロ舐められてるわけで、
パパの大きな手に股間を押さえつけられて逃げる事もできない菜奈です。
パパの頭を懸命に押して退けようとしたけど、クリ袋を舐め転がされているうちに快感を感じてきてしまったんだと思います。その手の力が少しずつ抜けてきます。
菜奈はもう何も言いませんでした。
舌先を尖らせて小さな赤い膣穴からエグるように割れ目の中をズルリと筋に沿ってクリ袋まで舐めあげます。そしてクリの細長い袋を左右に震わせたあと、また下から割れ目に沿ってなまあげるを繰り返しました。何度も、何度も、何度もです。
舌先で2枚の白っぽく柔らかなヒラヒラの真ん中を掬い上げ、まだ頭を見せない恥ずかしがり屋のクリを捏ねました。
パパの唾液とは違う、少し鉄臭いような菜奈のヌメリを感じながら……
抑えている手に、菜奈の太腿の痙攣がピクピクと伝わってきます。
菜奈の切なく、震える深い呼吸が聞こえていました。
それは容赦なくつづけられたんです。
如何に子供でもたまったもんじゃないですよね。
指でイジられるだけだってスゴイ快感なのに、温かなな
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