言われて見れば、菜奈の生殖器を舐めた話って書かなかった?かも、
いや、あ?まあ、いいか。
数少ない方からリク頂いたので……
あれは確かママが昔の女親友のお母様の不幸で今は私との結婚で遠く離れてしまった故郷へお通夜に行った日のことだったと思います。
昼に会社を早退したパパは家でモンモンと帰りを待っていたんです。
すごいですよね、我ながら鬼畜な親だと思いますよ。
テコキで抜いてもらったあとなのにパパの興奮はおさまらず、つか、こんな千載一遇のチャンスをモノにしないでいつするんだって性的変質者の薄汚く意地汚い想いに支配されていましたよね。
お風呂から出ても娘に下着も着けさせずに二人で全裸状態でした。
二階のパパとママのベッドに菜奈の手を引いて連れて行きました。もう既にパパのペニスは期待で完全復活状態。
階段の踊り場で菜奈がそれを見て笑います。
「これか?」私がペニスの根本を掴んで上下にプルプルと振って見せるとゲラゲラ笑う娘の手を引いて更に登ります。
菜奈をベッドに寝かせると私も横に添い寝をしました。
菜奈が半身を起こしてパパの勃起チンポを見ているのでお触りをお勧めするとすぐに手を伸ばして握ります。
不思議そうに倒したり、下から扱き上げたり、色んな事をしてクスクスと笑いました。
「パパ、うごかしてみせてよ」菜奈
いつかお風呂でピクピクと上下に力を入れて動かして見せたのを覚えていてのリクエストです。
「ン、……ほら、」私
「キャハハハッ、うごいたあ〜」菜奈
「こうすると男はおシッコが止められるんだよ」私
「そーなんだ、スッゴ、おもしろっ!」菜奈が大喜び。
「オシッコと言えばさ、菜奈のオシツコの出る穴、見たいなパパ」私
「あー、どーせまたスッゴク見たいってゆーんでしょ」菜奈
「うんっ!パパねスッゴク見たい」私
「いーけど?」菜奈
「見てもいいの?」私
「ヤダっていってもどーせみるんでしょ?」菜奈はそう言ってベッドに仰向けになってくれました。
菜奈が女に産まれてきて初めて経験する女性器への舌でされる愛撫はこうして始まるのでした。
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