話が長くて間延びしていますか?
しつこい性格なのですみません。
そうですね、今のところ感触としてはママがパパが娘にイタズラをしている事に気付いてはいないと思いますが、何か今までと菜奈の様子に違いがあると思ってるのは確かですね。
もしかすると今回のスポンジもそれを確かめるための作戦と取れなくも無いので菜奈とはその辺も話し合いました。
「パパはスッゴク嬉しいんだけどね、菜奈が急にパパとお風呂に入りたいって言ったのをママがナンか怪しいって思ってるみたい」私
「そなんだ……ヤバいね」菜奈
「だからね?、コレから菜奈のココを……」私
「あははっ、……」菜奈
「こら、笑わない」私
「パパだってわらってる」菜奈
「だから、今日はその黄色いスポンジで菜奈のココを洗うけど、ママがさ、どんなふうにパパが洗ったか聞くと思うんだ」私
「パパがエッチにあらったかって?」菜奈
「あと、もしかするとパパのオチンチンがその時どうなってたか、とかさ」私
「エッチなこと菜奈にかんがえてたかわかるもんね」菜奈
「そういう事、……だからね」私
「だいじょーぶだよ、バレたらやばいもん、いわないからしんぱいないよパパ」菜奈
「うん、パパも気をつけるから」私
「ん、菜奈も」菜奈
取り敢えずそんな打ち合わせを9歳の幼い菜奈とヒソヒソと小声でして昨日のお風呂は普通のパパと娘のお風呂でやめときました。
でも、どんなに柔らかなスポンジでソープを泡立てたとはいえ、ヤッパ刺激はあるわけで、洗ってる間、気持ちよくなるみたいでクスクス笑いが止まらない菜奈でした。
その後、シャワーで泡を流す時はマジで感じてたようで、唇を半開きにして目を虚ろにしてるのを見てパパも興奮してしまい、かなり長くシャワーを幼い局部に当てて楽しんでしまいました。
一人でお風呂に入ってる時に菜奈はシャワーオナも覚えていたんですね。絶対にあれは初めてじゃないです。
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