菜奈とパパがお風呂を合わせるとどうしても菜奈のお風呂が遅くなります。
そういう理由も菜奈がお風呂に一人で入るようになった理由のひとつなんですよね。
元々パパと入るのが恥ずかしくなったからとかではなかったんです。
家に帰ると菜奈が出迎えてくれました。何だか新婚だった時のママのように「おかえり〜」と玄関まで出てくれてね、嬉しいものです。
抱き上げて頬を擦り合わせると髭がザラザラすると言って笑いました。
ダッコしたままリビングにはいると「待ち焦がれたのよね〜」ママがキッチンから冷やかします。
「そっか、じゃあ着替えたらお風呂にするか」菜奈を下ろすとママが「菜奈、先に入ってて」と指示しました。
じゃあ先に入ってるからねと言って菜奈はお風呂へ。
ママが黄色のスポンジを私のところへ持ってきたので受け取ると、コレを使って菜奈の性器を洗うようにと、そしてどの部分を注意して洗うかなどのレクチャーを簡単に受けました。
「わかると思うけど、強くしないであげてね、優しくね」とも。
「お、わかった」と言う私のお尻をポンと叩いたママが冷やかしました。
「頑張ってねパパ」
着替えて直ぐにユニットバスの扉を押し開けると菜奈は既にお湯の中です。
私のペニスが水平に固く突き出しているのを見てクスクスと笑います。
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