菜奈が恥ずかしがると猛烈に萌えます。
初めてのクンニ、舌技を経験した時の恥ずかしがり様はハンパなかったんですよ。自分で仕掛けときながら可哀想になった位でした。
今日もまだまだ恥ずかしさが強いみたいでパパを楽しませてくれました。
時間に制限があるので、こないだのようにママが帰ってくるまで余裕だったのとは違います。パパも菜奈も急いでいました。
書斎のソファーに深く寝そべるように座らせるとパジャマとパンツをいっぺんにずらします。
「足、上げて」私
「ぬぐ?」菜奈
「いいよ、パパがやる」私
「こお?」菜奈
「お、いいね、そう……」私
「くふふっ、……あははっ」菜奈
「こらぁ〜笑うな」私
「あははは、だって、ハズイよお〜」菜奈
「こないだもしただろ?」私
「うひぃひひひ、なんでひらくのぉ〜?」菜奈
「う〜、可愛いなぁ菜奈のここ」私
「パパぁ、じかんっ」菜奈
「うん……」私
「ん、………………ァ…」菜奈
「菜奈、……、、…んんっ……、、」私
「おしりはヤあっ」菜奈
「ヤッパ?」私
「やあだっ!」菜奈
「ゴメンごめん、もうしない」私
「こんどナメたらもうやらしてあげないからねっ!」菜奈
「じゃあ……、、ん?ここ?」私
「………………」菜奈
「ん、ん…………、、…………ん、、…」私
「パパ、って……いう?」菜奈
「言ってくれるの?」私
「いーよ?……ぱぱ」菜奈
「あ、あぁ、なな」私
「ぱぱ………ぱぱ………ぱ、ぱ」菜奈
「パパ、気持ちいいーって」私
「いうの?」菜奈
「うん、言って」私
「あはは、……ぱぱ、……」菜奈
「ダメ、ちゃんと」私
「だって、ハズいんだもん」菜奈
「…………ん、……ん、」私
「ぱ、ぱ、……きもちイ…」菜奈
「もう1回……」私
「ぱぱ、きもちいい……」菜奈
「なな、きもちいいーって」私
「なな、、なな、、、ぱぱっ」菜奈
「ぱぱぁ…………」
「菜奈、…菜奈?」私
「……ん?」菜奈
「時間、ママ出るよ」私
「んー…………」菜奈
こんなやり取りで、もう……
奈々は我が子ながら9歳でこのエロさは才能だと思う。
つか、ママ、今日は長風呂でした。時間が余って残念!
ママのと菜奈のとはアレの味がくっきりと違うのはなぜ?
菜奈の方は…例えるのは難しいけど、鉄を舐めた時のあの味?いや違うなあ…
とにかくなんか独特な味がする。
粘りもママのよりサラッとしてる感じですかね。
お尻の穴はダメって拒否されたので仕方なくオシッコの穴の方を舐めたけど、そっちは嫌がらなかったのが不思議。
時間が欲しい。とにかく時間が無さ過ぎる。
時間さえかければクンニで逝かせられるかも………
あまり欲張らない方がいいか、チャンスはまだこの先あるだろうからね。
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