ママのいる家の中で菜奈とのエッチは現実的ではない事がわかります。菜奈もそれはわかってるようてす。
それでも一度知ってしまった舌の喜びはナカナカやらずに我慢できるものではないようです。
何とかしてやらないと、覚えさせてしまったパパの責任ですから。
娘のクンニ好きはママの血を受け継いだのかもね。ママのクンニ好きはハンパなくて舐めてると何度でも続けて逝くんです。最後はさすがに「もういいっ、もー、モーイイーッ」て悲鳴をあげるんです。
やめてやると股を閉じ合わせてうずくまり、間欠的に体を痙攣させはじめます。
やめるとは言ってもパパも逝きたいわけで、そんなママの足を広げさせて仰向けにすると痙攣も収まらないママの中に突っ込んで激しくピストン。
「おっ!、 おっ、おっっ、、 んああっ!、 おっ!」とまるで盛った猿の雄叫びにも似たうめき声を上げたかと思うと、急に声を出さなくなり、ただ醜い苦悶の表情を浮かべながらパパの背中に爪を食い込ませながら断末魔の長い悲鳴をあげたあと、全身の力が抜けてグッタリします。
まあ、それは菜奈が産まれる前までの話ですけどね。
菜奈が産まれてからのママは急激にパパとのセックスを避けるようになります。疲れてるとか、腰が痛いからとかアレコレ理由をつけてはパパの誘いを拒むようになります。
なのでパパも自然と求めなくなり、何年もセックスレス状態になっていたんです。
それが何故か今頃になってパパがしたいならいつでも応じるから、いちいち確認するなとか、わけがわからん。
パパを見つめる菜奈の目がパパに舐めて欲しいと言ってるのがわかります。
ママの姿が無くったスキを狙って菜奈の耳にヒソヒソと……
「ママ、オフロニハイッタラヤロウネ」私
「ウン」恥ずかしそうな、でも嬉しそうに微笑んでうなづく可愛い菜奈でした。もうすぐだよパパの娘ちゃん♪
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