なんか改行の無い読みにくい文になってます?
どうしたもんかな、普通に書いたつもりなんだけど、今回はどうだろう。
お風呂から出たあとも全裸で過ごしてみると、ナカナカあれはイイですね。
開放感ハンパない。
子供のくせに菜奈のお尻は可愛いし、特有のエンゼル体型も素敵。
リビングのソファーに座ったパパに正面から跨って抱きつくと、菜奈のオマタにパパのペニスが直接触れるので菜奈の粘膜の体温がペニスの粘膜に伝わって幸せな感じでしたね。
パパは搾り出してもらってスッキリだったけど菜奈はね…
冷たい飲み物など飲んだあとは二階のパパとママの寝室でヤる事にしました。
ベッドを2つ並べてるので広いんですよ。
菜奈が学校から帰ってくるのを待つ間にエロエロ考えてた事を実行です。
「パパのお願いきいてくれる?」私
「んー、なに?」菜奈
「パパさ、菜奈がいつもどうやって自分で気持ちよくしてるのか見てみたいんだよね」私
「どーって、ふつうにさわる」菜奈
「その普通って、見せてよ」私
「みたいのぉ?」菜奈
「うん、凄く見たい」私
「ふふっ?、スゴクなんだ」菜奈
「ね?お願い」私
「わかったよ〜、みせたげるよ」菜奈
「そんなに押コスって痛くないの」私
「んー、いまは……」菜奈
「初めてやった時ってさ、どうして気持ちよさに気づいたの?」私
「んー?……なんか〜……おぼえてないけど……」菜奈
皮の先端を人差し指でくるくると回転させるように刺激するんです。
結構強くて細長いクリ袋が左右に震えています。
この辺りで私のペニスは復活です。
「菜奈さ」私
「んー?」菜奈
「そこ、パパのオチンチンで擦ってあげようか」私
「あ、またかたくなってる」菜奈
「いい?」私
「んー、いーよ?」菜奈
「柔らかいんだなあ……」私
「ふふっ?」菜奈
「どう?……どんな感じする?」私
「なんかね……」菜奈
「なんか?……、、……ほら」私
「ふふふっ、……きもちイ」菜奈
「そっか…、、…よかった…、」私
「パパ、ハアハアしてる」菜奈
「だって、、気持ちいいからさ」私
「ぱぱも?」菜奈
「菜奈だって、…ハアハアってしてるじゃん」私
「………、」菜奈
「気持ちいいでしょ?」私
「……んー、……いい」菜奈
「ヌルヌルがいっぱいだね」私
「ん〜、さわってるとでる」菜奈
「ママも同じなんだよ」私
「ママも?」菜奈
「ママなんかシーツが濡れるほどでるし」私
「……へんじゃないんだ……」菜奈
「気持ちよくなるとみんな出るんだよ」私
菜奈が快感から興奮が高まった頃合いを見計らってクンニを開始です。
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