そこで問題です!奈々にセーシを出してもらった場所はどこでしょー、
知るかバカッ!て聞こえましたよ。
答えはハイ、お風呂でした。
菜奈が帰って来るなりお風呂にしました。
「なんでパパがいるの?」菜奈が驚きました。
事情の説明もソコソコにお風呂に誘ったら顔を斜にしてニヤリと意味深な目を向けた菜奈です。ここまでは順調に娘への調教はうまく行ってるみたいです。
「なに?」私
「んーん?、べ、つに〜?」菜奈
「パパがまたエッチなこと考えてるって思っただろ」私
「ちがうの?」菜奈
「え?、あ、まあ…少しな」私
「いーよ?はいろ?ふふっ」菜奈
今日はパパが先にスッポンでした。
菜奈がピンクのシャツを脱いでるうちにパパがデニムのショートパンツのボタンを外し、引き下ろします。
半ズボン形ではなく、どちらかというとマタグリがVカットに近いショートパンツで向かって右前に赤と黄色の花、緑の葉などがプリントしてあるやつです。
ジッパーを下ろして一気に足首まで下ろすと菜奈が片足ずつ足踏みをするように手助けてくれました。
ショーツは何枚か持ってるグレーのお姉さんパンツ。
「オーバは履いてないんだ」私
「パパぁ、はみでちゃうよ」菜奈
「なるほど、確かに」感心しながらグレーのコレもV形のショーツの腰ゴムに手をかけて……可愛らしい縦スジが見えたところで一旦とめました。
数秒間眺めていると菜奈が手でパパの目を塞ぎ「もおー、パパのえっちっ!」叱られてしまいました。
笑いながらパンツを足首まで下ろすと足踏みをして外したけれど割れ目はシッカリと手で隠されてしまって残念です。
菜奈がユニットバスの折戸を押し開けて入る時に脱いだばかりのグレーのお姉さんパンツの裏側を確かめると、性器の形に薄黄色のシミが……
思わず鼻に近づけて匂いを嗅ぐと、強烈な性フェロモンが鼻腔から脳幹を揺さぶります。
10代の時のように上向きにバナナ反りはしないまでも、しばらく記憶に無いほどの勃起をしました。
もうアレコレ立てたいた計画など完全に忘れてしまい、ユニットバスの戸を閉めると菜奈の腕を掴んでいました。
「菜奈……パパの握って」私
今日は二人っきりの家です。いつものように声をひそめる必要がないのが私達の心を開放していました。
「あははっ、…あははははっ、スッゴお〜」菜奈
「お、ぁ、……」私
「またエッチなこと考えてたのパパぁ」菜奈
「もっと強くにぎって……」私
「こお?……これくらい?、もっとぉ?」菜奈
「それでいいよ、……でさ、」私
「わかってる、こうでしょ?」菜奈
「はっ、…はっ、…ああ、菜奈」私
「きもちイ?、、、、パパ、、」菜奈
「あはぁ……は、、ああっ」私
「パパっていってほしい?」菜奈
「うんっ!、、うんっ、」私
「ぱぱ?、、、ぱぱ、、ぱぱ」菜奈
「はっ!、もうっッ、、もう」私
「セーシ、でる?」菜奈
「出るよっ!、、ゴシゴシして菜奈っ!、、、ああーっっ!」私
「うわっ、」菜奈
「やめないで菜奈っ!、、菜奈もっと、、、まだっ!」私
私にシッカリと背中を抱かれて体を密着した菜奈の小さなちいさな、でもプッチンプリンのような硬さの2つの乳房をお腹に感じます。
次第に力を失って萎みながら俯いていくペニスを菜奈の小さな手が探り、握りました。
「セーシ、でてきもちよかった?」菜奈が私を胸の下から見上げて微笑みかけて聞くんです。
「もう……こんなに気持ちよかったのは初めてだよ」私
「あはっ、ふにゃふにゃだぁ〜、おもしろっ!…………ふにゃふにゃおちんちんっ、、パパのふにゃふにゃチンポ」
菜奈の手をまだペニスに残っていた精液が濡らすのが分かりました。
菜奈も気づいてその手を開いて眺めます。
菜奈の白いポッコリ天使のお腹に飛び散ったパパの精液がヘソ下からゆっくりと子供の股の膨らみを分ける深いたて筋に向かって流れていくのです。
二人、無言でそれをしばらく眺めていました。
計画では初フェラをさせるつもりだったのに、菜奈のパンツの汚れの匂い……いや香りかな、あれは絶対に性フェロモンですよ。強烈にペニスが反応しちゃいましたよね。我慢が全くできなかったんですよ。
独特の栗の花にそっくりな苦いオスの精子の匂いを纒った菜奈の体をキレイに洗って、素晴らしいお風呂タイムは修了でした。
まだまだ外は青く明るい時間です。
菜奈の体をバスタオルで拭いていパパに菜奈が聞きました。
「パパぁ、きがえわすれたでしょ〜」菜奈
「忘れてないよ」私
「だってナイじゃん」菜奈
「いいの」私
「いーって?」菜奈
「だって、ママが居ないんだから、ご飯までハダカでいようよ」私
「あははっ、パパってマジでエッチたよね」菜奈
「凄いだろ」私
「じまんする?」菜奈
「嫌いか?」私
「ん〜ン?、パパだいすきーっ、あはははっ」菜奈
「パパも菜奈が世界一可愛くて大好きだよ」私
「んー、ふふっ?、しってる」菜奈の言葉に二人で抱き合って大笑いしました。そして外食の夕ご飯までに奈々は生まれて初めて女性器へのクンニを経験させられたんです。
もうすぐママを駅まで迎えに行くのでその話はまた後で書きますね。
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