少女との体験

朗報です。
あいや、不謹慎でした。訃報ですね。
ママの同級生の母親が亡くなり、お世話になった方でもあるためお通夜に行くことになったとラインがありました。ちょっと遠いので新幹線を使っても帰りは10時過ぎになるだろうとのことで、もうこれから家を出ると書いてあります。
菜奈の面倒をお願いされたので「そんな事情なら仕方ないね、こちらは大丈夫だから気を付けて行っといでね」と、返事したあと……不謹慎にも心でガッツポーズ。
で、菜奈の帰りに合わせて仕事も早退します。
それまで待てないパパは学校までお迎えに行こうかと一瞬考えたんだけど、イヤイヤ、お友達からママさん繋がりで私が娘を迎えに来た事が知れたら
「何でパパがそんな時間に？」って事になりかねません。
なので家で菜奈を待つことにしました。
犬なら舌を出してハッ！ハッ！ハッ！とヨダレを垂らすような状況で待ちます。
もちろん菜奈と何があったかはまたレポートをさせて頂きますね。
昨日出さずに我慢してマジよかった♪
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