菜奈が毎日寝る前になるとパパのいる書斎という名の物置部屋に籠もるのはやはり不自然です。
ママからパパといつも二階で何をお話してるのかと聞かれたんだとか。
菜奈は年齢に似合わず先読みをする子です。ママの奇襲を受ける事に心配をしていました。
なのでパパとの密会はママがお風呂にはいっている間だけにしようと言うパパの言葉に頷いて納得してくれました。
幸いにママのお風呂は長くて、大抵40分は出てきません。
ママが出てくる時間を見計らってパパはリビングへ降ります。
「あれ?、菜奈は?」ママ
「とっくに寝たよ」私
「今日はお話しはしなかったの?」ママ
「したけど、眠そうだったから」私
「そうなんだ…」頭のタオルで髪を拭きながらママが言うけど、特別な意味を感じはしなかったですね。
確かにお話はそんなにしなかったけど、シッカリとお触りはしましたよ。
書斎には姿見が置いてあります。それを使って遊びました。
ソファーに腰掛けたパパの表面に姿見を置きました。後ろダッコでパパに跨った菜奈です。イメージ、できますか?
金平糖柄がカラフルに散りばめられた菜奈のパジャマとパンツの中に後ろから手を入れて割れ目を中指で縦にゆっくりとなぞっていしました。
「みなくてもいーの?」菜奈が不思議そうに鏡の中のパパを見ながら聞きました。
「なんかさ、この方がエッチじゃね?」私がそう言いながらわざと手首を曲げてパジャマのモッコリを膨らませながらモコモコと動かして見せました。
「あははっ、そーかも、……なんかエッチだよね」菜奈
「気持ちいい?」私
「んー、」菜奈
菜奈が鏡に写っているパジャマの股がモコモコ動くのを見つめます。
もちろんパパがわざと動きを大きくして菜奈に見せつけているんです。
そんな自分を見て子供ながらにもエッチだと感じるようで次第に興奮してくるのがわかりました。
時折指先で叩くとピチャピチャと音が聞こえるほど濡らす菜奈。
「聞こえる?……ほら……ほら」私
「……、…、」菜奈
「菜奈のオマンコが気持ちいいよーって音がしてるでしょ?」私
「パパぁ?……」菜奈
「なあに菜奈」私
「……ん〜ン、なんでもない」菜奈
「菜奈、パパねオッパイ触りたいんだけど、いい?」私
「菜奈のおっぱい?」菜奈
「いい?」私
「ちっちゃいよぉ?」菜奈
「だから可愛くてさわりたいんだよ」私
「ん〜?、いーけど」菜奈
パジャマのボタンを下から左手だけでゆっくりと一つずつ外して行きます。
パジャマの前を左右に大きく開き、肩ひもの肌着を捲りあげました。
アズキよりもっと小さなピンクの乳首を指先でなぞり、人差し指と薬指で挟んで絞り出し、中指の先で転がしました。右が終わると、左の乳首と交互に何度も繰り返しました。
白い菜奈のわずかな膨らみが赤みを帯びるほど続けます。
胸ははだけながら、股はパジャマで隠したままで刺激を受ける、そんな自分の姿を菜奈は見せられていたんです。
時間がきました。もうこれ以上は危険な時間です。
菜奈髪を鼻で掻き分けながら首筋に唇を当てて感謝をしました。
「ありがとう菜奈、パパねサイコーに楽しかったよ」と、
パソコン台の上に用意してあったウエットティッシュを取ると、ようやくぱじや
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