今夜は精液がほぼカラになってることもあって、菜奈とは少し趣向を変えて遊んでもらう事にしました。
またまた会話形式のレポートです。
あの、一言一句正確ではないですけど、可能な限り正確に頑張りますので悪しからず。
私の書斎、という名の物置き部屋が寝る前の菜奈とのエッチ場所です。
ママが買い込んだ健康グッズ等が所狭しと置かれています。ベッドはありませんが私の回転事務椅子、ソファー、パソコンデスク等もあるんです。
今日は遊び疲れたのと、病み上がりには外気温の高さが体に堪えたようで、早めに寝ると言う菜奈。
私が事務椅子に座っていると菜奈がいつものように「おやすみ」の声をかけに来てくれました。
広げた股の間には入ってきて抱きつきます。パパに気遣ってか、もう一度触りたいかと聞きました。
「ん〜ん?疲れてるだろ?」私
「パパがさわりたいならさわってもいーよ?」菜奈
「じゃあさ、パパのお願いを少しだけ聞いてくれる?」私
「いーよ?、セーシだすの?」菜奈
「おい、声がでかいし、違うし」私
「じゃなに?」菜奈
「あのさ、こないだヒヨコプールに行っただろ?」私
「んー」菜奈
「あそこでやってたのをパパに見せてよ」私
「やってた、って?」菜奈
「かかと使ってオマタぐりぐりして気持ちよくしてたアレ」私
「アレがみたいの?、なんでぇ?」菜奈
「あの時の菜奈の気持ちよさそうな顔が可愛くてさ、もう一度見たい」私
「いまぁ?、ここでぇ?」菜奈
「そのソファーに乗ってさ」私
「ん〜、……いーけど」菜奈
「やった!、楽しみ〜」私
「もー、パパはエッチすぎ」菜奈
菜奈がソファーに乗るとしゃがみました。
股を開いて片足を伸ばし、もう片方の膝を曲げてしゃがむ格好です。
曲げた足の踵をパジャマの股に食い込ませると曲げた膝を左右に振る菜奈。
パパの顔を見ました。
「わかったぁ?、こーするの」菜奈
「気持ちよくしてるのが分からないようにだろ?」私
「んー、……」菜奈
「今も気持ちいい?」私
「へへっ?…………んー」菜奈
「そっか、ありがとうね」私
「もーいーの?」菜奈
「うん、これ以上見てたらパパ……ほら」私
「あははっ!、またパパのおっきくなってるうー」菜奈
「だろ?、ヤバいからもういいよ」私
そんなやり取りで今夜はおしまいにしたパパです。
さっき見に行ったらマジで疲れてたらしくベッドで爆睡してましたよ。
パパももう寝ます。
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