多分、これまでの経緯から菜奈へフェラとクンニを教えるのもそんなにハードルは高くないと思っています。
問題は確かにママの存在です。
彼女は性に関しては驚くほど保守的な女です。なので菜奈がオナニーを覚えてしまった事に気付いた時には相当ショックを受けたようでした。
菜奈が股に手をやるたびに厳しく叱りつけてはやめさせうと必死でしたね。
でも、菜奈にしてみれば初めて知った性器いじりから沸き起こる気持ちよさに自慰をやめることなど無理だったんです。多分、ママだって始めた年齢は違っても同じだったはず。パパも覚えた頃は毎日最低2回はやってましたから。今思えば若いって凄いよね、毎日ちゃんと出てましたからね。
まあ、それはいいとして菜奈はママの前ではしなくなったものの隠れてするようになってしまったんです。
それがこのタイトルにもあるヒヨコプールで見せた「かかとオナ」です。凄いワザですよね、私は初めて見ました。
でも、ママは菜奈がやめてないことを知っています。何故ならオナニーを覚えて以来、菜奈が激しくパンツを汚すようになったからです。
その事をママから何度目かの相談をされた時に知りました。
「見かけたらパパからもやめるように言ってね」ママ
「まだやってるのか?」私
「うん、やってるね」ママ
「最近は見ないけどな(嘘です)」私
「わかるのよね」ママ
「どうして分かるの?」私
「菜奈、パンツをすごく汚すからさ」ママ
「あ?、そうなんだ」私
「あの部分がさ、カピカピになってるのよね」ママ
「オシツコじゃなくてか?」私
「バカね、男にはあの独特の汚れは分からないのかもね」ママ
ママとそんなやりとりがあったんです。だからと言ってオナる時にパンツを脱げとも言えないし、履き替えたらますます怪しいし、どうしていいか分からずに今に至ります。
ただね、最近思うんです。
それはパパとのエッチ遊びで菜奈が体から沸き起こる欲求を満足させてやればやらなくなる?、或いは回数を減らしてやる事ができるんじゃないかと……
まあ、都合のいい思いつきかも知れないですけどね。
あの保守的ガチガチのママでさえクンニは悲鳴をあげるほど気持ちいいらしいから、菜奈も覚えさせたら満足するんじゃないかなあと、勝手に思ってるパパです。
※元投稿はこちら >>