二人でママに聞こえないように声を潜めながらでした。
それがまた私は娘と、娘はパパとイケナイ事をしている感いっぱいで興奮してましたね。
菜奈に握られた感触、もっともっと時間をかけて調教するつもりが、あまりの興奮でブレーキが掛からず暴走してしまいました。
分かってもらえるとは思いますが、射精を終えると急激に理性が戻りますよね。
慌てて菜奈のお腹からゆっくりと流れ落ちる私の白い精液をシャワーで流そうと思ったけど適温になるまで時間がかかり、その間菜奈がその精液を指先でなぞっていました。
そして私を見上げて、その滑りの付いた指を見せて驚く一言を。
「これ、セーシ?」と。
今は3年生ぐらいの女児でも精子という言葉を知っているんてす。そしてそれが何であるかも、その意味も殆ど分かっているようでした。
無駄な性教育も必要なく、事後を楽しむことができて助かりましたが、複雑な思いでもありましたね。
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