全裸になった時、然りげ無く股のスジを手で隠した菜奈の仕草が返ってエロく感じてしまいました。
菜奈が上から脱ぎ始め、黄色のショートパンツを下ろし始めた頃からパパのペニスはハチ切れそうなほどにボッキボキでした。
最後の布、パンツをおろす時、パパの視線を確かめるように見上げる菜奈に興奮しましたね。そしてパパがスジを見てる事がわかると手で隠した、その仕草もエロくて堪りません。
奈々はと言えばパパのフル勃起して長く伸びて前に突き出たペニスが気になって仕方がないようでした。
ユニットバスの戸を締めたあともずっとペニスを見つめたままなんです。
シャワーで軽く流したあと囁いてみたんてす。
「面白いでしょ、触ってみる?」と。
「うん」目をキラキラさせて笑いながら手を伸ばしてきました。
最初は3本指で恐恐つまんできた菜奈。亀頭に菜奈の指の感触に思わずペニスがピクンと跳ね上がりました。
「えっ?、うごいたッ!」菜奈が小さく叫んだその口を慌てて塞ぎました。
「シーッ!声っ」私
「あ、……ん」菜奈も慌てて扉を見ます。
そしてヒソヒソと
「うごかせるの?」不思議そうな目で聞くんです。
「チョットだけだけどね……ほら、握ってごらん」私
「ふふふふっ?、……あははっ、……かたっ!」菜奈
「硬いだろ?」私
「いつもこんななの?」菜奈
「いや?、男のおちんちんはね、エッチなことすると硬くなるんだ」私
「えー、……じゃあさ、よる菜奈のオマタをさわってたときもかたくなってた?」菜奈
「えっ?、いつ?」私
「きのーのよる3人でねてたときさ、菜奈のさわってたでしょ」菜奈
「起きてたの?」私
「パパ、菜奈のエッチなとこさわってたよね」菜奈
「眠ってたと思ってたよ」私
「だってさ、起きたらママにバレたらヤバいからさ」菜奈
「そっか……ありがとね菜奈」私
「でもさ、こんどから菜奈のにさわりたくなったらちゃんと言ってねパパ」菜奈
「ごめんなさい。分かった」私
「そしたらさ、さわっていーよーって言うから」菜奈
そんな会話を菜奈と二人でヒソヒソとしていました。
「菜奈…」私
「?」菜奈
「もう少しさ、ギュッと握ってくれる?」私
「…………こお?」菜奈
「ん、……そお、……でさ、」
ペニスを握った菜奈の手首を掴んで前後に動かしました。
「?、パパ?」菜奈
「男もね、菜奈が自分のオマタを触ると気持ちいいみたいに、気持ちよくなるんだよ」私
「こうするとパパきもちいいの?」菜奈
「……、、おお……いい……」私
「そんなに?……こお?」菜奈
「ん、……そう、…もっと」私
「………、、…、…、…、……」菜奈
「あ、あぁナナ気持ちいよ」私
「……、…、…、…………、、」菜奈
「はっ、、ハッ、、はっ、、もうっ!、もうッ、、はあ、あ」私
「もおって?」菜奈
「ナナっ、、パパって言ってッ、、パパって呼んで、」私
「え?…パパ?」菜奈
「もっと、、、もっとっ!」私
「パパ?」菜奈
「もっと言って!」私
「ぱぱ、…、ぱぱ?」菜奈
「はああっ!、、はああでるっっウッ‼、、、うーっっ‼」私
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