ママは少し不満そうだったけど菜奈の朝風呂はやめさせました。
その分、今日の夜、パパが一緒に入ってキレイに洗ってあげる事になりました。
「もう3年生なんだから菜奈にパパと入るかどうか聞いたの?」ママ
「そっか、そうだな」私が答えた所に菜奈、トイレからリビングへと登場。パパとママの話が聞こえたらしい。
「奈々、パパとはいってもだいじょうぶだよ?」
菜奈の一言で決まりでした。
さっき熱を計ったけど平熱範囲内だったので6時になったら入る約束です。
ママがお風呂の支度でいなくなった時、体温計をパパに差し出しながらクスッと笑った菜奈が冷やかしました。
「ねつ、ないみたい」菜奈
「そっか、お、ホントだ」私
「へへっ?」菜奈
「なに笑ってんの?」私
「べつにぃ〜?、クククッ」菜奈
「なんだよ」私
「菜奈とおふろ、はいりたかったの?」菜奈
「え?、まあ、な、うん」私
「やっぱりね」菜奈
「ヤッパリねってなに?」私
「べっッつにい〜〜?」菜奈
クスクスと笑いながらソファーに座った私の膝に跨る菜奈でした。
絶対に勃起しちゃうはずのペニスを菜奈に見られるのは色々と複雑です。
楽しみでもありますが…………
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