ヤッパ私も休むことにしました。
娘が熱を出してるのに会社にどころじゃ無いです。
体を拭いてあげましたよ。熱も下がり始めてるので、ついオイタもね。
もちろんちゃんと菜奈にも了解をもらってですよ。
ママが着替えの肌着やパンツ、パジャマも用意してくれたので先ず上を脱がせました。肌着も脱がせてチョット(?)でした。
以前はオッパイなんてペッタンコだったのに、何だかツンと……
触りたい衝動を抑えつつ上半身を起こしてあげて首から背中を熱いタオルで拭き始めます。
ここでママが部屋から出て行ったので菜奈に耳打ちです。
「オッパイ、かわいいね」と、
「ふふっ?」菜奈が笑いました。
胸を拭くついでに指先でツンとしたピンクの小さな豆粒を撫でると擽ったいと言って笑う菜奈の可愛さったらありません。
肌着を着せてパジャマの上を着せ終わった時、ママが階段を上ってくる足音に二人で顔を見合わせたのは絶対の秘密の共有の印です。
ママから新しい熱いタオルを私が受け取るとドキッとする一言を言われました。
「オマタもちゃんと拭いてあげてね」ママ 「あ?、ああわかった」私
「……」菜奈
ママが消えると菜奈がパパをからかいます。
「だって、よかったね〜ぱーぱ?」そう言ってベッドに仰向けになりました。
「え?、パパが脱がしてもいいの?」私
「だってさ、ママがパパに菜奈のココ、ふけって言ったんだからいーよ」菜奈
「うわっ!、うれしっ」私
「もおー、パパのへんたいっ!」菜奈
パジャマの腰ゴムに手をかけると菜奈が手の甲で自分の目を隠してクスクスと照れ笑いを始めました。
楽しみたかったのでパジャマを先ず膝まで下げました。
パンツは淡いグレーです。
次にパンツの腰ゴムに手をかけると我慢できずにとうとう声に出して笑い始めた菜奈です。
「いい?、下げるからね」私
「あはははっ、さげないとふけないじゃんパパ」菜奈
「だね…………えーいっ!」私
「きゃはははっ、、あーーパパのエッチい〜、へんたいーい」菜奈
そう言いながらも今日は手で縦スジを隠しません。
興奮しながら菜奈の二本の足首を掴んで両足バンザイさせると、菜奈が赤ちゃんの時にしたオムツ替えを思い出しました。
お尻を拭き、太腿の裏側を拭き、膝の裏側を拭くとタオルの先で半ば開いているピンクの割れ目を更に開きました。
思えばこんなに近くで菜奈の性器の具を見るのは久しぶりでした。
つい見とれて手が止まります。
小さな膣穴、更に小さく、プックリとした真ん中に開いてるオシッコの穴も丸見えでした。もちろんクリも、そのクリの皮に繋がって開いた2枚の白い花びらの可愛いこと。
「パパあ〜、見てばかり」菜奈に抗議されて我に返り、ようやく拭き始めました。
菜奈が触ると一番気持ちいいって言う場所を重点的に擽るようにして丁寧に拭きます。
いつの間にか膣穴辺りがキラキラしてきて、せっかく拭いたのにまた拭く羽目に。
「パパ、またママくるよ」菜奈に諌められて仕方なく最後に肛門を拭くとズボンとパンツを足から外し、新しいパンツを履かせます。
お尻を浮かせて助けてくれる菜奈。
新しいパジャマを履かせている時、ママが階段を上る足音が聞こえてきて、娘の進言を聞いて良かったと思いながら額に軽くキスをしたパパです。
病院へはこらから私が車で二人を連れていきます。
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