触られ始めはやはり恥ずかしさから照れ笑いの菜奈だけど、一分ほどで笑わなくなり、ぷっくりとした可愛い唇を少し突き出して歯が見えない程度に薄く開きパパの指で刺激されてる場所をボンヤリと見つめ始めます。
更に刺激を続けていると開いた膝を僅かに曲げてガニ股になると両手でパパの肩を掴んで体を支えるように……
「コレが気持ちいいの?」私
「……ん」菜奈
「コレは?」中指でクリの先端を圧迫したり緩めたりをしたあと割れ目に沿って上下に優しく擦って聞きました。
「ふふっ?、…」照れる菜奈
「気持ちいい?」私
「んー、」菜奈
しばらく続けたあと今度はクルクルと回転、上下、圧迫をワンセットで繰り返してあげると切ないのか逃げるように少しお尻を後ろに引きました。
口が更に、歯が見える程に開きました。
そして私の頭の後ろを突き抜けるかのように遠い目をゆっくりと瞬きします。
明らかに強い快感を感じている顔でした。
もう可愛くて可愛くて、押し倒して舐めてあげたい欲求を堪えるのが大変でしたね。
結構なヌメリを指に感じていて、軽く叩くようにすると時折小さくピチャピチャと音を立てるんです。
パジャマをその手の甲で押し下げるようにして割れ目を見るとやはり細く糸を引いているんです。
暇さえあればオナニーをずっと隠れてやってただけあって、体も喜びを十分に表せるようになってましたね。我が娘ながらそのイヤらしさには感動すらしましたね。
「聞こえる?、ほら、……ほら」私
「…………」菜奈
「気持ちいいって音、……ほら、」私
「…………、、……」菜奈
「ピチャピチャって、いってるよね」私
「……ぁ、…………ぱぱ……」菜奈
「菜奈のオマンコがさ、パパにイジられてね?気持ちいいよぉ、気持ちいいヨーって涙を流してるんだね
「」」私
「ァ…………ん、……」一旦は後ろに逃げた菜奈のお尻が今度は私の方に突き出してきました。
「パパにされるのとさ、自分でするのとどっちがいい?」私
「ン、…………ぱぱ」菜奈
「そっかあ、パパねえ、ものすごーく嬉しいんだけど」私
「菜奈がきもちいーとパパ、うれしーの?」菜奈が聞き返しました。
「そうだよ?、パパね?菜奈が喜ぶ顔を見るの、大好きだから」私
「だから、まいにちするの?」菜奈
「ははっ、ホンとは朝からずっとしてあげたい位だな」私
「…………わかった……」菜奈
「わかった?、何が分かったの?」私
「……だからさ、……えへへっ?、」菜奈
「だから、なあに?」私
「パパがしたいって思ったらさ?…」菜奈
「うん」私
「してもいーんだからね?……ふふっ?」菜奈
「うわっ、マジかっ!、パパ、菜奈にまたやってもいいの?」私
「だから、……いーって、……あ、」菜奈
「あっ、て?」私
「でもさ、ママに見つからないよーにね?」菜奈
「お、そーだな、パパ気をつけるよ」私
「パパ、うれしそうね」菜奈
「うんっ、ものすごーく嬉しいっ!」私がまたわざとピチャピチャと音がするように叩くとパパの頭を軽く叩いて抗議されてしまいました。
「もおーっ、イジワルしたらやらせてあげないからね?」菜奈が口を尖らせます。
「ゴメンごめん、もうしない」私
「じゃあさわっていーよ?」菜奈
「やった!」私
「あはははっ……」菜奈
「菜奈………かわいいよ、菜奈」私
「…………」菜奈
「パパね、菜奈がいてくれてマジで嬉しいよ」私
「…………ば、、……」菜奈
「あー……、…ああ可愛いよ菜奈、マジ可愛い」私
「んー、……菜奈もね?……パパだいすき……」菜奈
クンニとフェラはもう少し先延ばしの楽しみに取っておこうと決めてるパパです。
でも、ウチの家庭って娘と二人っきりになれる時間が本当に少ないんだなと改めて思うパパでもあります。
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