ママが来たらヤバいからとパジャマのズボンをを脱ぐのはNG。昨日の事があって、確かに娘が下半身スッポンでパパの部屋にいる不自然さは言い訳ができないと思い、今夜は諦めました。
そのうち二人っきりの時もあるだろうから、いま無理はやめときました。
「菜奈、パパね、菜奈のココが見たい」私が正面から跨ってきた菜奈の股をパジャマの上から撫でて頼んでみました。
「やだぁ〜、恥ずかしいよぉ〜」菜奈が体をよじって恥ずかしがります。
「チョット前まで一緒にお風呂に入ってたじゃん、パパなら平気でしょ?」私
「どーやって見るのぉ〜?」菜奈
「ズボン脱いで」私
「パンツはぁ?」菜奈
「パンツ脱がなきゃ見えないだろ?」私
「またママがきたらヤバいもん」菜奈
「じゃあさ、ママがお風呂に入ったら脱いで見せてよ」私
「なんでそんなに菜奈のがみたいのぉ〜?」菜奈
「最近、菜奈が可愛くなったなーって思ってさ」私
「だからどーして見たいのぉ?」菜奈
「そりゃ可愛い女の子のなら男はみんな見たいでしょ?」私
「うふふっ?、パパのエッチ!」菜奈
「だめ?」私
「だめー、ぬぐのはヤア」菜奈
「じゃあこの辺まで下げるだけは?」私
「ええ〜?、んーー……」菜奈
「よしッ!下げるだけ、ママが来そうだったら直ぐに上げればいいだろ?」私
「んー……」菜奈
「じゃあさ、パパ目を塞いでるから、下げたらイーよって言ってよ」私
「んー……わかった」菜奈
「みちゃダメだからねパパ」菜奈
「タオルで見えないって」私
「…………」菜奈
「脱いだ?」私
「まだダメ」菜奈
「いい?」私
「くふふふっ?、…いーよ」菜奈
それはそれは、白く可愛らしい膨らみの中央に伸びる深い縦スジが眩しいようでしたね。
2秒ほど我慢してくれてたけど直ぐに手で隠してしまい、顔を赤らめて盛んに照れ笑いをする菜奈。
パジャマとパンツをそのスジがようやく見えるギリまでしか下がっていませんでした。
手でモジモジと割れ目を隠してお尻をクネらせる姿がまたそそられます。
その細い手首を掴んで退かすと恥ずかしさで堪らずに菜奈がクスクスと笑い出してしまいました。
「ほらあ、こんなに可愛いじゃん」私
「もおー、かわいくなんかなぁい!」菜奈
「足、もう少し開いてよ」私
「……こお?……」菜奈
「もう少し」私
「あはっ、なんて可愛いオマンコ」私
「もお、ふつーだよぉ」菜奈
「いや可愛いらしいオマンコだよ」私
「パパぁ、おまんこっていわないでよ、恥ずかしーからぁ〜」菜奈
「ごめん、もう言わないから」私
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