書いてる途中でママが来てしまい尻切れになりました。続きを書きますね。
娘は名前で呼んでるので仮名で「なな」にさせて下さい。菜奈です。
菜奈の柔らかな性器を触っているとヌルっとした感触が確かにありました。ずっと知りたかった疑問が1つ解決です。9歳の菜奈も快感からちゃんとぬめり汁を出すんだってことを。
前後しますがパパにも触らせてほしいと頼んでみると意外に簡単にOKをくれた菜奈。
「パパもさわりたいの?」菜奈
「うん、凄く触ってみたい」私
「スゴクなの?パパならいっか、ど〜ぞ?」菜奈
「やった!」私
「あははっ、もお、うれしそ、あははは」菜奈
こんなやり取りで触らせてもらいました。
「こお?」私
「もっと上」菜奈
「ここ?……あ、わかった、ここだろ」私
「ふふっ?、そこそこ」菜奈
やっぱりクリがいいらしい菜奈でした。
菜奈の肩越しに覗き込みながら優しく撫でてあげると更にヌルヌルが指に纏わりつくように出てくるのがわかりました。
「気持ちいいの?」私
「んー、かも」菜奈
「かもって?」私
「いいのか、な?うふふっ?」菜奈
ヤッパ恥ずかしい菜奈でした。
「これからもパパにも触らせてくれる?」私
「いーけどさ、ママにバレないようにねパパ」菜奈
「ママ怒るからなあ」私
「うん、そんなとこさわっちゃダメーーってね」菜奈
「じゃあさ、これはパパと二人だけの絶対の秘密にしようか菜奈」私
「いーよ?、パパもゼッタイね?」菜奈
「わかった、お友達にも絶対に内緒だよ」私
「あはっ、わかってるよぉ、言うわけないし」菜奈
「しかし、菜奈のココは柔らかいんだな」私
「んー、」菜奈
「気持ちいいだろ?」私
「んー、へへっ?」菜奈
「へへっ?てか、」私
「こないださ、ヒヨコのとこで足のかかとでここをグリグリしてただろ」私
「‥‥」菜奈
「菜奈、気持ちいいって顔してたぞ」私
「ぱぱ……」菜奈
「気持ちいいの?」私
「……んー、」菜奈
どこまで再現できてるか後で読み返してみるけど、概ねこんな会話しながらでした。
このままパジャマとパンツを下ろさせて!と、思った時、邪魔が入ってしまいました。
「ママっ!」菜奈が小さく叫ぶと、確かに階段を登ってくる足音が聞こえました。
慌てて菜奈の股間から手を抜くと菜奈がズボンを直しながら私の膝から降りて立ち上がります。
と、ほぼ同時にドアが開いてママが登場です。
「菜奈、枕カバーを持ってってと言ったじゃない」ママ
「あー、わすれてた、ごめん」菜奈
「ほら、自分でやってね」ママが洗った菜奈の枕カバーをポンと投げ渡しました。
「もお寝なさいよ」ママが言うと素直にハイと答えて二人で部屋を出ます。
ドアを閉める時、菜奈がチョット振り返って私に笑顔をくれたんだけど、その微笑んだ顔がエロっぽく感じたのは私のペニスが激しく硬直したままだったせいかも知れません。
余談ですが、昨日の夜はあれから久々にママとイッパツやりました。
もちろん菜奈とのエッチを妄想しながらです。
今夜こそ菜奈の下を裸にしてやろうと思っています。つか、自分から下ろさせるように仕向けることが大事だと思っていて、恥ずかしい事を自分からしていると思えば人には言えないと思うからです。
誰かに口止めされたから、ではなく自分から「言えない」状態にしてやらないとね。
パパと菜奈の二人だけの絶対の秘密が出来た夜でした。
また書きますね。
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