残念ながらパジャマのズボンもパンツも脱がすことは今日もできませんでした。
でも、もしかするとそれ以上に楽しい時間を過ごした報告です。
真正面の姿見に写った自分の格好に照れ笑いが止まらない娘でした。
昨日のように私の膝に娘の股は90度も広げられていました。
「なんでカガミがまえにあるのぉ?」と娘が言います。
「これだとさ、前の可愛い顔が見れるじゃん」
パパの言葉に、また笑い出す娘でした。
「かお〜?」疑う娘が鏡の中で小首をかしげました。パパは自分の顔じゃなく違うところが見たいのだとわかっています。
「今日はしないの?」待ちきれずに娘にオナニーの催促をしてしまいました。
「なにをするのぉ〜?」分かっていて焦らす娘でした。
「ここ、触らないの?」広げたパジャマの股をポンと軽く叩くと「ああー、あれかあー」わざとらしく如何にも今気がついたかのような演技をするんです。
そして顔を捩じ上げてパパの顔を直接見ると「パパ、アレがみたいのぉ?、だからカガミを前においたのぉ?」と聞く娘でした。
「バレた?」と戯けたパパの答えに「ばればれ」と言って笑いました。
「だめ?」と、私
「いーよ?」娘が快諾してくれました。
おヘソの下からパジャマのズボンの中に手を入れるのが鏡に大写しでした。
正面に写る小さなワンコが散りばめられたパジャマの股が手甲の形に膨らんで見えました。
鏡の中の娘が恥ずかしそうにクスクスと笑います。膨らみがモソモソと動き始めました。
5分観賞したあたりでパパは限界を超えてしまいました。
「ごめんな、チョットだけ見せて」
そう言うと左手でパジャマの腰ゴムを前に押し出して広げると上から覗き込みました。娘の手が股の間にあるのが見えます。
娘の手の動きが止まってしまったので
「ほら、やめないで続けてよよ」と。
娘の手がゆっくりと動き始めました。
「なんでみてるのお?」と恥ずかしがる娘。
「だってさ、可愛いじゃん」私が答えると
「カワイーんだぁ」と言ってクスッと笑いました。
中指を「く」の字に曲げてクリトリスを下から引っ掛け、持ち上げるようにして刺激しています。
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