ユイの方がスケベでイヤらしい事が大好きだったけど見た目は美少女とは言い難くて、点数なら50点?、チョット厳しいかな。
ユリカの方はなかなか今にして思えばソソられる顔立ちと体型だった。
でも積極的に俺のチンポを摘み出して、俺の指示ですぐに握ってきたのはユイの方。
ユリカはユイに促されて恐恐って感じだったな。
交互に握らせたんだけど結局射精までさせてくれたのはユイの手だったよ。
「ワッ!なんかでたっ!」驚いて離そうとしたユイの手を上から握って射精の痙攣が治まるまでシコシコとシコリ続けさせた。
「なになに?、なにこれー」ユイがようやくドロドロに精液で濡れた手をペニスから離すと手のひらを広げて苦い顔を俺とユリカに向けた。
「キモッ!なにそれ」ユリカが一本後退りした。
俺はポケットからポケットティッシュを取り出すと何枚か抜き、ユイの手首を掴んで拭き取った。
「なに?」と半べそのユイが俺を見上げたので説明をしてやった。
「これは赤ちゃんのできるタネだよ」俺
「たね?」ユイカ
「男は今みたいにエッチな事して気持ちよくなるとコレが出るんだよ」俺
「でるとどーしてあかちゃんデキるの?」ユイ
「二人ともオマンチョに穴があるだろ?、そこにさっきみたいに硬くなったチンポを差し込むんだよ」俺
「えー、アナなんてある?」ユリカがユイに聞いた。
「んー、あるよ」ユイ
「あるのっ?」驚いたように聞き返したユリカの声が可愛くて俺は思わず笑ってしまったよ。
そんな話をしてたらまた車が道路を通った。
もう危険だと思って心残りだったけど二人を残して車まで走って乗りこむとエンジンをかけて急いで逃げたんだ。
今にして思えばもったいない事をしたもんさね。
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