≫2さんへ、
私は(万人に、毎回は通用しないのは承知、一度だけ成功例アリ)半勃ちや、鬼勃起を見せて、サウナルームに誘い ヤリました。
サウナ室に着いて来ないなら来ないで未遂もご愛顧。
興味を示したので、室内に入れば遠慮は要らず、肩を掴み引き寄せ裸と裸の付き合い。
肌の密着は女の子の方も心地好いのか、逃げない。むしろ勃起したペニスに瞳がランラン。
ストレートに感想や、普段 女の子がどんなHな妄想をしているか、私には向いているのだろう、答えてもらう。
後は『触ってごらん・・・どう?』と語りかけながら、頭に私の片頬を乗せスリスリ。
女の子は一心不乱にペニスを弄り倒す。無理な体制から耳にチュッチュッし、嫌がる様子も無いのを確認してから、頭を上向きにさせ唇にベロチュー。
喉をウング、ウング、鳴らしながら私の舌使いに応えてくれる。
『手が止まってるね』と柔らかく伝えると、慌ててゴシゴシ弄り返してきた。
手の動きがマンネリ化し始めた時、
『チンチンにもチュッチュッしてくれない?』と頼むと『え~?』と言う表情だが、構わず頭を抑えて、待ち構えたペニスに導くと、『ンガッ、』と言うもパックリ咥えてくれました。
後は頭と背中に手を当て、セミセルフ・フェラを堪能。サウナの熱気かフェラ運動かは不明だが、2人とも汗ピッショリ。
危うく発射しそうになり、女の子の上体を起こし、射精!
ダラダラと滴り落ちる精子を しばし鑑賞させ、排水溝に流してから
『まだ大丈夫だよね?・・ココに跨いで座ってみて?』と促す。
対面坐位で模擬駅弁ファック。私は壁に背もたれ、女の子は爪先が壁に当たるので、かなりキツい姿勢だったろうが、ペニスとアナルやマンコが心地好く擦れ、汗も潤滑油代わりに働き、互いに密着度を強めて楽しみました。
心の声『(入るかな)・・・・。』と思い、挑んでみました。
私の不穏な動きに女の子は『?何してるの?』と聞いて来たのですが、無言で続行。
その成果は・・・・ご想像におまかせします。
女の子は、無事に何事も無かったかの様に解放しました。
やはり、寂れたスパ銭は良いですよね。
稀なハプニングが期待出来て。
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