俺のペニスを掴むどころではない。
子供ながらも股を見られる恥ずかしさに必死で縦スジを両手で隠そうとした。
そんな可哀想な麻美の前にしゃがんだ俺は股を隠して重ね合わせた2つの小さな手を掴むと左右に開く。
麻美が広げられまいと抵抗するが大人の力と7歳の子供では結果は明らかだった。
それでも腰を捩り、太腿を交差させて隠そうとするが勿論隠す事などできない。ふっくらと恥骨についた子供らしい膨らみの中央に深い縦スジが薄暗い納屋の中で輝いて見えた。
「みないって………やぁだぁ…」ようやく絞り出すような麻美の囁きを聞きながら俺の暴走は加速していった。止められなかった。
俺はしゃがんだ膝頭で麻美の閉じ合わせた両足の膝の中に無理やり押し込むと右へと押し開いた。左手で麻美の右足の太腿を押さえて閉じるのを防ぐ。
右手で必死にスジを隠そうとする細い2つの手首を掴むと上に持ち上げる。
「ごめんね麻美…カズ、見たくて我慢できないよ…お願いだから麻美のオマンチョ見せて」
「やぁァ…、、やあだぁっ!」
「怖いことしないから、、ねっ?」
「みないって……さわるだけって…」
「もう見えちゃってるから、、マミ!」
「カズのエッチィ!」
麻美との攻防が続く。結果、真美は抵抗を諦めた。
「カズに見られるのが恥ずかしい?」聞くと半べその真美が頷く。
「じゃあさ、後ろ向いてカズが見えないようにしようか」
脱穀機の方へと真美の体を反転させた。
「ここに両手をついて…………そう、…そう、じっとしてな…ね?」
真美を前屈みの姿勢にさせると後ろにしゃがみ、割れ目を覗き込んだ。
「すぐにやめるから、じっとしててね」
お尻の下に見えている真美の性器を両手の親指で開く。
プン…と鼻をくすぐる不潔な臭い。
貼りついている小さな紙の端キレはトイレットペーパーだろう。微笑ましかった。
鼻を近づける。
存分に匂いを吸込み楽しんだ
下半身を丸出しの俺は右手を使ってフル勃起のペニスを扱きあげる。激しく。
真美のそれは天使そのものに見えた。
やがて二度目のフィニッシュの予兆が始まると更に顔を割れ目に近づける。
そして、ペロリ……エンジェルの割れ目を舐め上げた。と、同時にペニスから白い粘液を迸らせる。
「あふっ!、、、ンふぅっ!」
トイレットペーパーのカスが俺の舌に感じていた。
後で聞くと俺が舌を使って自分のオマンチョを舐めていたことに麻美は気付いていたと言った。
くすぐったかった、とも。
気持ちいいとかじゃなく、たた擽ったく感じていたそうだ。
クンニでオマンチョに快感を覚えるのはそのあと何度か経験してからだったらしい。
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