しばらくした後に亜里沙をシャンプーやボディーソープでキレイに洗い流して、風呂場から部屋のベッドに運んで行った。
亜里沙は小学6年生にしてはかなり小さいので、軽々と運ぶ事が出来ました。
亜里沙の小さな胸に軽く吸いついて、乳首を転がしながら愛撫をすると、陥没した乳頭が少し膨らんで硬くなって来る。
乳房とは言えない程のバストを優しく揉みながら、更に舌で舐め回すと亜里沙は自然に反応をして悶えて居る。
いやいやと身体を震わせて快感に酔いしれてる表情は大人の女性みたいに可愛いらしい。
ゆっくりと舌を下へ下へと向かって行き、おへその凹みをペロペロと舐めるとくすぐったいみたいで、抵抗をする。
更に下へ移動して行き、小さなワレメを舌先で舐めてやると、ビクッと反応するがクリトリスを舐めると足を突っ張らせて激しく反応する。
舌先で膣口を舐めて少しだけ中へ舌先を入れると、小さいながらも愛液が溢れ出して来る。
甘い匂いと少し塩っぱい味の愛液は物凄く美味しい感じで、メスの本能みたいに刺激をすればするほど溢れて来る。
小さな膣口に小指を添えてゆっくりと進めて行くが
とても狭過ぎて入って行かない。
指先にタップリとツバをつけて、再度ためしてみるがやはり抵抗が強くて入らない。
少し強引にワレメの中へ指先を差し込むと、亜里沙は激しく抵抗して涙を流した。
それでも強引に押し込んで行くと小指は完全に中へ入って行った。
亜里沙は激しく暴れて指先を抜こうとするが、体格差で動く事が出来ないでされるがままで居た。
何度も何度も出し入れを繰り返すとワレメからは真っ赤な血が流れて来た。
『痛いっ、ダメ!痛いっ、やめてっ、嫌!』
激しく抵抗して涙が溢れ出して、必死に逃げようとするが両足を挟んで居るので逃げられない。
小指から人差し指に変えて膣口へ差し込むとギャ〜と大声で叫んで居た。
亜里沙のワレメはピンク色の肉襞から血が流れて、
生理中のマンコみたいになってる。
亜里沙のワレメから溢れる血を舐めながら、クリトリスに指を這わせて愛撫を強めにする。
痛いのか気持ち良いのかが分からない亜里沙は身体の力が抜けて、指が少しずつ入って行った。
人差し指が完全に入る頃には亜里沙は抵抗しなくなり、指を強く締め付けて来る。
人差し指でマンコの中を掻き回して愛撫を続ける事を1時間ほどすると、亜里沙なのマンコは感覚が麻痺して抵抗しなくなって居た。
ゼリー状のローションを膣の中に注いで、しばらくの間はなじませておいた。
亜里沙の横たわる姿を見ながら、ペニスを挿入可能なのか考える。
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