そうです。25~30年経った今も目に焼きついたミイのパフィーニップル!
助手席にC3. 140/40 サイドのチャックを開けた冬の紺のセーラー服 NPNB サイズB~C パフィーニップル チーズ臭軽めの薄毛マンコ
今思い起こすと信じられないような条件です。2度とありえないだろうと思います。
ミイを後部座席へと移動させ運転席と助手席を目一杯前にして場所を確保して、ミイの横に座って本格的に一服。
ミイも唇を寄せて欲しがります。
煙を肺に流し込んだ後も唇は離さず小さな顔のミイの鼻の中まで啜り上げました。
ミイは鼻水が少し出たらしく、それを飲んだ俺にびっくりしてティッシュを渡しながら、汚いから出してーと絡みついてくるミイが可愛くて
思わず後部座席に埋め込む様にマングリ返しにして、毛の薄いマンコも菊の穴も全部舐めてあげました。
ミイは感度良好の娘で乳首で逝けるんですよ。
ここに至る前のリサーチと手マンしていた時に自分で乳首を捏ねながら,黙って小さく痙攣していたのを見逃さなかったのです。
はっきりわかるほど硬くなったクリトリスを舐めながら乳首を捏ねられるのが壺だったらしく
「イヤ、何これ!こんなの初めて~!!」
とクンニする自分にダイレクトで口に注がんばかりの潮を撒き散らしたんです。
流石に自分も車の中で潮を吹かれるとは想像してなかったので着ていたTシャツで顔を拭き、ミイの股を拭いて匂いを嗅いだら
『お兄ちゃん、汚いよー♪』
なんて言われながら車のシートを拭いてミイのお尻の下に再度Tシャツをかませて座らせました。
ちなみに自分の車ステーションワゴンの天上が開くタイプなんです。
天井開けて自分の上半身を外に出してミイの前にチンポを持っていく、想像つきますかね?
「お兄ちゃん寒くな~い?」
なんて笑いながらチンポをしゃぶるミイ。
正直口技はC3ですからたかが知れてます。
が,無邪気にチンポに戯れ付くミイが自ら乳首を捏ね始めてストローク早めてきたのです。
自然とディープスロートのような感じになると、自分も視覚的興奮が欲しくなり天井の窓と自分の体の隙間から見えたのはチンポで喉を詰まらせながら乳首捏ねで逝くミイがいたのです。
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