ひろ様
貴方の文章を読むと本当に昔の痴漢行為がより一層淫靡な感覚となります。
当時の事で思い出した事をもう少し書きます。
夏休みの事でした。痴漢プレイも数を重ねなんとなくルールみたいなものが出来てきて変な安心感を持ってました。何より大人達のテクニックに身を任すだけで想像以上の快感でした。
その日は学校のプールでの水泳教室かあり朝から参加してお弁当食べてから午後2時過ぎに古本屋さんに行きました。
髪が濡れているのとバッグがいつもと違うことから水着を持っている事がわかり着替えて欲しいといわれました。
古本屋さんのトイレで着替えてトイレにて痴漢されました。まずお客のお尻大好きAさん、水着の上からのタッチは服や直接よりも過敏になりました。お尻はすぐ食い込まされ水着と肌の間に男性器を入れられて腰を振り出され気がつくと激痛とともにお尻の穴に入りました。初めてではなかったけどやはり痛くて、でもAさんはそのまま腰を使い乳首(貧乳です)擦りてけるように射精されました。
私の声に店主が来ましたがじっとみつめながら扱き始めました。
射精された精液はすぐに吹き出してしまいオナラみたいで恥ずかしくてたまりません。すぐに店主のを口に入れられお口とお尻に精液を出されました。
恥ずかしいとかよりレイプみたいな感覚ながら妙な高揚感に気持ちは以外としっかりしてました。
このあたりがプレイとしてはピークでした。
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