当時のことを思い出すと、知美さんは今でも体が熱くなってくるんですね。
まだ性的な経験が少なかった時代の、真面目なテニス部キャプテンだった知美さんが、古本屋でテニスウエア姿で痴漢されているなんて、想像しただけで私も異常に興奮してきます。
もちろん見せるつもりではないものの、プリーツのスコートは裾から手を這わせ入れるだけで簡単に知美さんのアンダースコートに手が触れるわけです。
アンダースコートは見えてもいいはずの部分ですが、指で知美さんの割れ目をじっくり探れば、アンダースコートの下には薄い下着しか着けてないわけですから、知美さんに痴漢行為をしていた男の人から見れば、まだ少女だった知美さんの女性器の場所はすぐにわかったことでしょう。
そんな非日常的なことで、背徳的な行為をされている少女なのに、下着が汚れるほど反応していたとすれば、相手も男性もとても興奮していたことでしょう。
お礼に知美さんが欲しがっている古本をプレゼントするなんてたやすいことだったでしょうね。
当然、行為はエスカレートしていくことでしょうが、ちゃんと知美さんが性交だけはダメと拒んだことは、むしろ相手の男性から見れば、清純な少女のままでいてもらえて、逆に痴漢行為にとっては格好の獲物だったかもしれませんね。
裸に脱がして性交させるより、制服や部活の服装で痴漢する方がいやらしい。
そんな風に辱められているのに、真面目なキャプテンのはずの知美さんの膣はヌルヌルに濡れてきて通路の隙間で恥じらいに満ちながらも、体をガクガク振るわせ快感に耐えている姿は、まさに痴漢するのに格好の獲物でしょうね。
その時の格好で、当時に戻った気分で少女の知美さんが痴漢されている姿を妄想すると、今でも興奮できるかもしれませんね。
私なら、テニスウエアだけでなく、普段の制服や、体操服、スクール水着などをリクエストして、知美さんに痴漢できたらいいなと思いました。
※元投稿はこちら >>