その口からはカチンカチン…固い…という言葉がでてきて、またあきちゃんの好奇心スイッチがON
これ痛くないの? 痛くないよ
これなんなの?骨? 骨じゃないよ
なんかピクピクしてる? 動かせるよと動かすと
わっ凄い、なんでなんで なんでかな?
再びツンツンとして、つっついても痛くないの? 痛くないよあきちゃんに触られて凄くえっちな気分、もっと触られたい
もっと触っていいの? 握ってご覧よ、男はそうされると気持ちいいしつついたところと先っぽは感触違うよ
ホント?いいの?というや否や、ソフトにあきちゃんの手が自分のちんこを包みこんだ、そしてニギニギとして固い固い、セックス?するとき女の子のおまたにこれ入れるって言ってたよ?無理でしょ?と言い
次に手を亀頭へと移動させたんだが、その時に知ってか知らずか手を滑らすようにずらした為に、あきちゃんの手のひらがカリを刺激し、危うく射精してしまうんじゃないかという快感に襲われた
しかしなんとかそれをこらえ、あきちゃんの手のひらに亀頭が包まれると、あれ?ぷにぷにしてる、なんかちょっと気持ちいいwなんて無邪気に感触を楽しんでいる
そんなあきちゃんを尻目に、自分といえばもう限界に達しそうな状況だったのであきちゃん精子、精子知ってる?と尋ねた
あきちゃんは精子も習ったよ 精子見たことある?
精子?ないよー せ、精子見たい?
精子出るの?見たい見たい! じゃあさっきみたいにおちんちんを擦ってよ、男はそうされると気持ちよくて精子出るんだよ
え?こう?とシコシコとしかも顔の前でしごくあきちゃん、自分はこの子の顔を自分の精子まみれにしたい、なんて征服欲のようなものが湧き上がってきていて
あきちゃんもっと激しくしてみてとお願いすると、あきちゃんの握力とスピードが上がり、あきちゃんの顔めがけて大量の精子を放っていた
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