廻され続けたわたしのあそこはなかなか濡れなかった。それでも2人はかまわず入ってくる。濡れてないだけでも痛いのに、2人のはかなり大きかった。痛くてやめてくださいと何度もお願いしたけど、すぐ良くなるからと2人はお構いなしだった。そしてゴウが「あ~イキそう!中に出すぞ!コレですべりよくなって気持ち良くなれるぞぉw」といいながら私の中に出した。大量の精子が私のあそこに注がれた。ホリは「おまえふざけんなよ!お前の精子まみれのまんことかサイアクw」といいながら構わず入ってくる。このホリという男のモノは大きいだけじゃなくてカリが太く出し入れされるたびにお腹がパンパンで内臓を押されるような感覚になった。私は我慢できずに大きな喘ぎ声で鳴いた。男どもはそれを笑っていた。
何度犯されたかは覚えていない。宿泊料金に切り替わる22時を前に私たちはホテルを出た。
携帯を確認すると後藤くんからの着信やメールがたくさん来ていた。「明日13時に駅で待ち合わせね(*^▽^*)」メールを読んでまた涙が溢れた。
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