ホテルに着くなり私はベッドに乱暴に押し倒され、みんなが見てる前で自分で脱ぐようにいわれた。ブラも取りパンツだけになったときヨウジが「待って!おれパンツの上から舐めたい!」とか言い出した。他の奴らは笑いながら「おまえそれやべーだろw」「さりぃちゃんかわいくてもパンツは匂うかもよーw」と好き勝手に騒ぐ。全力で拒否するけどみんなに手脚を抑えられマングリ返しのような姿でヨウジはわたしのパンツの匂いを嗅ぎながら自分のをしごいた。「あぁ、やばい!めっちゃいい匂い」興奮しながらパンツの上からわたしのあそこを舐めてくる。気持ち悪い。他の男も「じゃあおれはおっぱい!」「じゃおれはこっちねーw」「おれ口使うよ!」「アホ、生で口に入れたらキスできんからゴムつけてやれよ!」好き勝手わたしの体を蹂躙した。「俺たち優しいからさりぃちゃんの好きな順番でしてあげるからねw」そう言ってヒトシが私の中に入ってきた。こうやってほとんどレイプと違いない長い長いセックスが始まった。やつらが持ち寄ったコンドームの中に、あの日後藤くんが隠してくれてたコンドームがあった。涙が頬を伝った。
男達は止まることなく何度も何度もわたしを犯した。口は誰かのモノを咥え、いままんこには誰のモノが入っているのかもわからない。私はだれに何度犯されたのかもわからず、ただひたすらに入ってくる上と下の口を休みことなく動かした。悔しくて悔しくてたまらないのに、身体は反応してしまった。イくたびに、男どもの興奮は増し、卑猥な言葉を浴びせられた。喘いでしまう自分が嫌で嫌でたまらず、喘ぐのを隠すようにわたしは男どものモノを咥え続けた。「こいつやっぱそーとー好きものだわw」「ここまでのビッチはまじいねーよなw」そんなことを言われながら犯され続けた。男どもが一通り満足してベッドに解放された時には時間は夜の8時を回っていた。わたしが「…帰らないと…」と帰り支度を始めると、男どもは「電車で帰るのめんどくせーな、ゴウに電話して迎えきてもらおうぜ?」と相談し出した。わたしは帰ろうとしたが、それは叶わなかった。ゴウとかいう男が車で迎えにくるまでの時間、私は自分が廻されている動画をずっと見せられた。男どもが「ゴウと一緒にホリもくるってよ?w」「まじか!wさりぃちゃんまた大変だねw頑張ってよ?w」と言っているのを聞いてまだ続くことを悟った。まもなく到着したゴウとホリは明らかにここにいる男とは違うカテゴリーの男たちだった。プロレスラーのように大きく筋肉質な体型、髪は金髪、ピアスもジャラジャラ。つくなり服を脱ぎなんの躊躇もなく彼らはわたしを犯し始めた。獣のような激しく強引なセックス。私はすぐにイきながら、始まったばかりのゴウとホリとのセックスが、そうそう簡単には終わらないことを悟った。
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