帰りに公園寄りたいと後藤くんに言うと、川沿い通って帰ろと自転車の後ろに乗せられた。抱きつきたかったけど、誰に見られてるかもわからないから我慢してサドルを掴んでた。川沿いに着いた頃にはあたりはすっかり真っ暗になってた。このあたりは地元でも有名な青姦スポットで、点在するベンチと手入れ不足で生い茂る草がいい遮蔽物になっていた。お互いの愛を言葉にしながらわたしたちはまたセックスをした。ゴムはなかった。初めて生でした。妊娠を心配しちゃうくらい大量の精子をお尻にびゅるびゅる出された。
そのあとはゆっくり帰りながら、後藤くんが好き、根本くんとは別れる、そんな話をした。後藤くんは私のこと好きだけど、根本と別れて俺と付き合ったらわたしがどう見られるか不安、根本が逆恨みして今日のことを話したりしないか、そんな心配を口にしてた。どうすればいいかわからないけど、お互いの愛だけはもう止められないことを確認してその日はお別れした。
帰宅して、今後のことに悩みながらお風呂に入った。髪の毛まで飛んでた精子に気づいてめっちゃ笑った。どんだけ飛ばしてんのよ!!!w
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