「根本くんごめんね」「後藤くんごめんね」そう繰り返しながらわたしは一心不乱に腰を振った。やめたら根本くんにジャマされそうで休むことなくひたすら振った。はぁはぁ息は乱れ体は汗ばみ意識はどんどん後藤くんにだけ集中する。後藤くんのちんぽが私の中で時折グッと太くかたくなる。めちゃくちゃ疲れてるんだけど、後藤くんが感じてくれてると思うとさらに激しく腰をふった。ふればふるほどまんこが気持ちいい。何かがどんどん高まっていく。だんだん全ての音が遠のいていく。気持ちよさに溺れながら私は砕けるように後藤くんの胸に倒れ込んだ。そこからは後藤くんは騎乗位のまま高速ピストンでわたしを突き上げ続けた。「あぁぁーすごい!すごい!やばいよ後藤くん!気持ちいい!気持ちいいよ!わたしイッちゃう!!」喘げば喘ぐほどエッチな気持ちも高まって私は最高潮に達した。程なくして後藤くんも私の中で果てた。ゴム越しでもわかるビュルビュル出る感触が伝わってきて愛おしかった。ゆっくりちんぽを抜いて後藤くんのとなりに倒れ込んだ。根本くんはシコシコしてるのをみて、わたしはいまの状況をゆっくりと思い出した。根本くんはゴムを外そうとしている後藤くんに「後藤すごいね。おれにもイカせ方おしえてよ」話しかける。後藤くんはゴムをつけて「じゃあ教えるから見とけ」と今日3回目のわたしとのセックスをはじめた。クンニされながらの手マンでイって、正常位、バック、騎乗位、何されてもイった。特にバックは覚えてないくらい何度もイッた。最後は「もうダメぇ!もうムリ!」を連発していたらしいけど自分では全然覚えていない。
終わって根本くんがまた入ってきたけどもはや何も感じなかった。「さりぃおれのもいいだろ?イッていいからな!」とかなんか言ってた。それなりにアンアンいって根本くんとの3回目は終わった。
3回ずつしてもまだ元気な逞しい後藤くんのちんぽを見て、オスとしての力が違いすぎるよなぁ、なんてことを考えながら私たちは着替えて帰り支度を始めた。
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