根本くんはわたしをマングリ返しのような体勢にして濡れたまんこを見ながら「まじビッチなんだな」とぶつぶつ言った。「後藤の裸見て興奮してるの?w」「今までも実はそれで感じてた?w」と怒りと蔑みが入り混じったような表情でわたしをなじった。おっぱいを鷲掴みにしておなかやおっぱいにに吸いついてきた。後藤くんと目が合った。後藤くんに早く抱かれたい。根本くんがどんなに前戯を繰り返しても私の頭は後藤くんでいっぱいだった。後藤くんもそうだったと思う。不意に根本くんがキスを迫ってきた。わたしは反射的に避けてしまった。「はっ?」不満を隠さない根本くん。彼女と思ってる女にキスを拒否られたんだから当たり前か。でもわたしはしたくなかった。後藤くんに見られたくなかった。後藤くん以外とキスしたくなかった。後藤くんに見られながら他の男とキスなんて絶対イヤだった。一瞬の出来事だったけどどうすれば良いのかめっちゃ迷った。
キスだけはやめてっ!そう思った瞬間、後藤くんに無理やり咥えさせられた。「おいっ!」根本くんが叫ぶ。後藤くんは「ごめん根本、おれもう我慢できん」と仰向けになる私に跨るような体制で腰をゆっくり振り出した。視界から根本くんが消えて私は後藤くんを見上げながら後藤くんのちんぽをしゃぶった。興奮した。後藤くんは私の喉奥をさぐるように、奥までぐりぐりつっこんできた。苦しくてえずいちゃう。涙目になりながら一生懸命した。だんだん頭はぼぉーとしてきて、耳も聞こえにくくなっていった。じぶんの唾液がどんどんネバネバして来て喉奥でからみつく。飲み込む間もなく喉になんどもちんぽを押し込まれるから唾液が口の周りからあふれてくる。鼻でしか呼吸できないからか、鼻息が荒くなる。恥ずかしい。後藤くんが見てるのによだれは首の方まで垂れて、鼻息荒くフェラしながら興奮してる自分。根本くんはいつのまにか挿入してた。ゆられる下半身の振動で根本くんのピストンに気がついた。そしてすぐに果てたらしく、下半身から根元くんの気配はなくなった。
しばらくしてゴムを付け替えた根本くんは後藤くんに何か話して、私は四つ這いにさせられた。四つ這いにされたわたしは、仰向けに寝た後藤くんのちんぽをしゃぶった。口の中全体が性感帯になったようにフェラをすればするほど気持ち良くなっていった。根本くんは後ろから勢いよく挿れてきた。3Pに興奮してるのか根本くんはいつもよりすこし乱暴で激しかった。一回出したからかいつもより少し長く持った。根本くんにしてはだけど。「さりぃ今まででいちばん濡れてるじゃんwまじビッチじゃんwほんとは前からずっとしたかったんじゃないの?」こんな風に言われるのは少し悲しかったけど、根本くんなんかもはやどうでもよかった。急に出そうになったのか根本くんはピストンの早めてなんか叫びながらイッた。余韻に浸ったあと下に飲み物を取りに行った。私は後藤くんに強く抱きついて夢中でキスをした。後藤くんもそれに応えて熱いキスをくりかえした。後藤くんの口の周りがよだれまみれになって我に返った。「ごめんねw」と謝ると「上も下もべちゃべちゃw」と笑われた。君のせいなんだけど、と思いながら後藤くんの心臓の音を聞いた。心地よかった。
根本くんが戻ってくる足音を確認して、私は後藤くんにまたがってちんぽをわたしのまんこにあてがった。後藤くんが「いいのか?」なんて聞いてくるから「今度は私の番。悪いのは私だから後藤くんがつぎは被害者だね」と答えた。
戻って来た根本くんに「ごめんね」と言ってわたしは後藤くんのちんぽを迎え入れた。
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