杏奈ちゃんのケツマ○コからチ○コを抜き、
チェックしました、やはり少し切れてしまっていました。
綺麗にしてあげ、薬を塗ってあげました。
杏奈ちゃん。
悪い子だからケツマ○コ痛くなったでしょ。
でも、明日もパンツチェックするからね。
もう触ったらダメだよ。
コクッ
さて、指を咥えて見ていたくれあちゃん。
さすがに、漫画みたいにチンコはまだまだ全然入らない。
プラグも、バイブも細いのしか入れてないし、
ここで無理矢理入れようとしても嫌われるのがわかり切ってる。
くれあちゃんも綺麗に拭いてもらい、チ○コ入れる練習しようと、細いディ○ドをテーブルに立て、ローションをたっぷり塗らせ、くれあちゃんに自分で入れてごらんと命令。
テーブルの上でケツマ○コを拡げ、ディ○ドとケツマ○コの位置を確認しながらゆっくり腰を下ろすくれあちゃん。
細いので、意外とすんなり半分ほど咥えてしまいました。
ここから、自分で出したり入れたりするんだよ。
俺はくれあちゃんの腰をつかみ、ゆっくりこうやるんだよって教えました。
しばらくすると、すっかりJ○年長さんが腰を降ってます。
最初は3人で座って見てたのですが、寺田がどうも興奮してない(笑)
杏奈ちゃんは俺の足に座って、チ○コ触ったり、キスしたり、彼女のような感じ。
俺は満足してたので、くれあちゃん見てるだけの2人は退屈だったのかな?(笑)
突然寺田が立ち上がり、ローターをくれあちゃんのクリ○リスにくっつけます。
急にくれあちゃんの腰が止まり、足がプルプル震えます。
くれあちゃん、早く腰振って!
お兄ちゃんの玩具がオマタ当たるから振れないよ~
くっつけないでよ~
じゃ~くれあちゃん1回抜いていいよ。
寺田はポケットから、ア○ルの部分とおっぱいの部分に穴の空いたスク水を着るように指示。
着替え後、もう1度ディ○ドを入れさせ、ローターを水着に入れました。
そしてリモコンを持って着席(笑)
ゆっくり腰を振るくれあちゃん。
途中ローターのスイッチを入れる寺田。
腰が止まる度に寺田から、怒られます。
くれあちゃんもケツマ○コ痛くなる?
や~だ~
じゃ~早く腰振って!
高橋さんが、くれあお兄ちゃんの言う事聞きなさい。
ローターで腰が止まっているくれあちゃんの腰を掴み強制的にディ○ドに出し入れさせます。
よだれをたらし、お漏らししてるくれあちゃん。
高橋さんはくれあちゃんのよだれを全部吸ってあげ頑張らせます。
そろそろくれあちゃんも限界。
この日はそろそろ終わりにしようとなりました。
実は寺田は明日の朝一の新幹線で戻り仕事(笑)
1人で寝て勝手に帰ると就寝
高橋さんも疲れたからと就寝
俺は杏奈ちゃんと一緒に就寝
田中さんがくれあちゃんと就寝が少し遅くなった。
次の日に話を聞きました。
朝起きたら寺田は帰宅しいませんでした。
リビングには高橋さん1人。
今日どうしましょうか?
なんかまた楽しみたいですね。
2人が楽しめる場所にも連れて行きたいし。
露出出来る所も行きたいですね!
とりあえず朝食の準備。
ウッドデッキで火起こしします。
すると、田中さん、杏奈ちゃん、くれあちゃんも起きてきました。
続く
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