読んで頂いてるとは…
驚きと感動です。
メールを交換した奈那とは直ぐに内緒のやり取り開始でした。
下着が見えていた事を伝えると
「みたいの~?」
なんて素敵な言葉。こちらの下心の上を行くJCでした。
残念な事に奈那は既に同級生と経験済み。
だからこそ性に関する質問も好奇心と実体験が混ざったリアルなもの。
メールだけでは回答を伝える事は出来ません。
ならば…お家に来ちゃいますよね。
JCから見れば大学生は大人。
大人の部屋に行くことは…。
奈那も覚悟を決めて日にちを決めました。
当日迎えに行くと浮かない顔の奈那。
車に乗っても泣き出しそう。
心配して声を掛けても曖昧な返答。
部屋に入りベッドに腰を掛けようやく
「アレが終わってないの…」
奈那の悲しく申し訳なさそうな顔はとても可愛らしく…より私を興奮させました。
「気にしないで」
大人としての精一杯の強がりを言い、折角なので色々勉強しようよと提案しました。
出来なくても不機嫌にならない事が分かった奈那は安心しながら他愛も無いエロ会話で笑顔を戻していきました。
笑顔になった奈那は
「大人のあそこ見せて」
と、ついにメールだけでは回答出来ない部分へ踏み込みました。
私はエロ会話の段階で既にMAX状態でした。ものを取り出し奈那の顔の前へ。
奈那の興味と驚きの顔
「~より大きい」
同級生のものと比べる発言。
良かった…負けてなくて。
触って…と促すと優しい包み込む様に両手で触る。
硬さや大きさを確かめる様に、亀頭から袋まで優しく。
JCに触れられてる…
それだけで暴発しそうなのに、欲望はとまりません。
「口でする練習しよう」
奈那が困っていた問題。口での仕方。
メールではわからない問題を一緒に解決しようと誘ったが、その時は欲望を奈那の口に出したいだけでした。
戸惑う奈那。
無洗のものを口に入れる戸惑い。
もう一つ奈那の天然な知識不足からの不安。
「口ですると赤ちゃん出来ちゃう?」
上目遣いで頬を赤らめて真剣な質問。
思わず笑ってました。
まさか貫通済みの娘が口ですると赤ちゃんができると思っている事。
それと、口に出す事前提を理解している事に。
ゆっくりと子供が出来ない事を話すと、笑顔で
「はい!」
と、言った後に躊躇せずに無洗を小さな口で頬張る。
暖かさと歯の当たる痛み。
奈那の口に自分のものが入ってる喜び。
上目遣いでこちらを見上げる奈那。
気持ち良さよりも征服感と背徳感で射精しそうでした。
一旦口から抜き、舌を使った刺激の仕方、カリの舐め方、歯を当てない様に動く事をお勉強。
何度かチャレンジするけれど、どうしても歯が当たってしまう。
私のが大きいのでは無いです。
奈那の口が小さいのです。
上手く出来ない事を申し訳無さそうにする顔。
それでも右手は私のものを持ったまま。
私は手コキを提案をする。
もちろん手コキは奈那にとって初めての単語。
奈那の右手をとり一緒にシゴク動作をお勉強。
手を離し動きを奈那に任せててみる。
奈那の顔の前でシゴカれるカッチカチのもの。
「奈那、口開けれる?」
奈那は不意の質問に上目遣いで不思議に見つめてくる。
口が開いた…
奈那の手を止めさせ口の中へ挿入。
挿れる途中から脈打ってしまい、逃げようとする頭を両手でつかみ口の中へ大量に放出。
噛まずに我慢してくれた小さい口から涎なのか精液か分からない液体が流れ出る。
ゆっくりと口から抜き奈那の顔を見るた。
涙目になりながらどうしていいか分からず口から垂れ流す少女。
口に残った物を飲み込ませ褒めに褒めた。
次に繋げる為に…
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