少女との体験

もしもし
高橋さん仕事中じゃないんですか？（笑）
いや～あんな画像送られてきたら仕事どころじゃないでしょ（笑）
仕事は一段落したから大丈夫だよ！

くれあ。
お姉チャンにケツマ○コスボズボしてもらってるのか？

俺はチ○コを口から離してあげました。

……………う……………うん

そうかそうか
ほら、お兄ちゃんのチ○コの続きしてあげなさい。
また悪い子になったら連絡ください。

わかりました。

さぁ、くれあちゃんしゃぶって。
杏奈ちゃんも、くれあちゃんにスボズボしてあげて。

俺は杏奈ちゃんのバイブをゆっくり出し入れします、すると杏奈ちゃんは自分が気持ち良くなりすぎ、くれあちゃんのバイブを全然動かせません。

俺は、杏奈ちゃんにバイブを挿し込んだまま、パンツを履かせ、ダブルフェラをさせる事に、
くれあちゃんはバイブ＆ローターも。

くれあちゃんにはチ○コ
杏奈ちゃんには、○玉

本当はケ○穴を舐めさせようと思いましたが、顔が見えないので止めました。

そして2人の顔に発射。

田中さんもたまらなくなったのか、くれあちゃんの家に向かう最後のパーキングエリアで、車を停め後ろに乗ってきました。

杏奈を串刺しにするとの事。
でも、くれあちゃんも参加してもらいから、
まず、くれあちゃんを仰向けに寝かせ、その上に杏奈ちゃん四つんばい。
最初は俺が口マ○コ、田中さんがア○ル
くれあちゃんには、杏奈ちゃんのおっぱい吸ってあげてと言います。

そして口マ○コ、ケツマ○コ同時挿入。
もう声にならない杏奈ちゃん。
ものすごく頑張ってます。
しばらくするとお漏らし、涙も流しながら頑張る杏奈ちゃん。

するとあっけなく田中さん発射。

そして交代。
俺のは田中さんのより大きい、まだ杏奈ちゃんのケツマ○コからは、田中さんの白い液体が溢れます。

俺は杏奈ちゃんにもう1回だからね。

ｽﾞｯｽﾞｯとゆっくり挿入。
ｳｩｩｩｩｩｳｩｩｩｩｩｯｯｯｯｯﾂ
っとまったく声にならない杏奈ちゃん。

しばらくし発射。
杏奈ちゃんは半分意識を失いかけてました。

よく頑張ったね。
もうお漏らしのお仕置きは終わりだよ。

……………………

もうお兄ちゃん嫌いになっちゃったでしょ？

……………………

…………
おわり？

そう終わりだよ。

でも、杏奈お漏らししちゃったし
またケツマ○コがムズムズするかも
オマタも触っちゃうし。

じゃ～また会ってくれるの？

うん。


田中さんいいんですか？
杏奈が会いたいって言うならいいですよ。

じゃ～帰りに杏奈ちゃんにスマホプレゼントしていいですか？

そうですね、杏奈もほしいって言ってたし。
ありがとうございます。

ただ私に内緒で2人で会うのはやめて下さいよ（笑）


次はいつ頃会えますかね？

クリスマスパーティーなんてどうですか？

お！
いいですね！

じゃ～また日にち決めましょう！

そしてくれあちゃんを送り
高橋さんにもクリスマスパーティーの話をし
12月の3週目の土曜日に決まりました。

そこで、くれあちゃんのア○ル処女卒業の予定です。
杏奈ちゃんはマ○コに玩具が刺さる予定。

杏奈ちゃんはオマタ触る時もケツマ○コ触ったり入れる時も、朝のパンツチェックもLINEで広告するようにと伝えました。


さて、また２ヶ月弱開きますが、少しは毎日楽しくなりそうです。

続く



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