先日の予期せぬご指摘からの衝動的カミングアウト。
あの件でこっそり進めていた筈の新しい玩具開発計画、
悪友達に知られてしまいまして、、
俺たちにも沙織ちゃんヤラセロ的要求が来まくってました。
とりあえず知らぬフリして無視してたのですが、
ママになった2人が使えない休日はその要求がヤバいんです。
身の危険を感じる事件もあったので
それならばと僕が折れる形で取りつけた約束。
「沙織ちゃんデビュー記念乱交パーティー」
そんな会を開催する事に。
実行日は911
僕との1日デート約束してくれてた沙織ちゃんと待ち合わせて
2人きりデートの為にと借りていたレンタカーでドライブ。
綺麗な海沿い走らせて笑顔いっぱいな沙織ちゃんを横目に。
辿り着いたのはいつも御用達のラブホ。
沙織ちゃんは当然ラブホ来るの初めてで
夢のような部屋やその装備にはしゃぎまくり。
広いベッドの上で全裸にして愛情交換とばかりに愛し合う僕達。
準備が整ったら合図して呼び込む約束でしたが、
やはり情といいますかかわいい沙織の顔見てると
踏ん切りつかなくて取り敢えずクンニ。
沙織ちゃん感じまくってどうしようもない表情浮かべて
悶えてましたね。
そこで目隠しをして、、
ゴソゴソと鞄からアナル開発グッズ取り出して
始めて耳にする器具の音に沙織ちゃん興味津々な感じ。
洗面器に移した浣腸液を極太注射器で吸って
クンニした唾液で緩んだ菊座に先端当てがって、、
一気に注入しちゃいました。
沙織ちゃんにとっては初めての体験。
目隠しで何もわからない状況でおしりから液体入れられるなんて
怖い以外の何物でもなかったでしょうね。
「今日はおしりも気持ちよくしてあげるから言う通りしてね」
そんな僕の言葉だけでじっと耐えてくれてる沙織ちゃん。
200ml2本目も入れ終えて
お腹鳴りだす沙織ちゃん。
余程怖かったのか敬語になっちゃって。
「ト、トイレ行きたいです」
もう少しだからと我慢させて3本目注入。。
身体震わせて僕の腕ギュって握ってもう我慢しきれない感じ。
じゃあトイレ行こうねと手を引いてトイレ。
便器に座りかけた瞬間に大噴水。。
激しい便意から解放されて安堵な表情。
かわいいですねぇ。沙織ちゃん。
放心状態っていうんですかね。力なく拭くのも大変そう。
手伝ってあげてまたベッド。
そしてまた浣腸再開。次は一気に3本分。
少し余裕ありそうだったのでベッドから降りて
ジャンプさせたりしてたらまた激しい便意来た様子。
次はこれに出してねと洗面器にさせて内容物チェック。
素直に出した浣腸液は澱みも無い綺麗な液体。
沙織ちゃん最高です。宿便もほとんど無しで綺麗。
じゃあしよっかとお姫様抱っこでベッドに。
初めてのアナル挿入。アナルバージンも奪っちゃいました。
イイ感じに潤んだその穴。
ギンギンに反った生チンポで突きあげて、、
おつゆ垂らして欲しがってたおまんこにもご褒美ハメハメ。
交互に犯しつつ楽しんでたらまた失神しちゃった沙織ちゃん。
やりきった感ハンパなかったですね。
そんな意識ない沙織ちゃんの元へ悪友呼び込みしちゃう僕。
鬼畜と言われればその通り。
意識ない沙織ちゃんの幼穴に、容赦ないチンポ責め。
目の前で行われるNTR。
あんなに愛し合った沙織ちゃんが3人に犯られる姿、、
ヤバかったです。
1発ずつお味見約束の筈が余程良かったのかヤリタイ放題。
目をやれば下半身精液まみれ、、
かわいい顔や発展途上おっぱいは唾液まみれにされてて
ベッドはえげつない程の汚れっぷり。
沙織ちゃん寝たままだったので何とかやり過ごせましたけど
起きたままだったらトラウマものです。
奴ら帰らせて後始末。
そんな汚された状況でも天使のようにかわいい沙織ちゃん。
思わず追姦ピストンしちゃいました。
夕方ようやく目覚めた沙織ちゃん。
「夢で知らない人達にエッチな事されてた」とか
もしや起きてたのかと思わせる様な口振りで驚かされましたが
なんとか誤魔化せたのかな。
お風呂で綺麗に洗い流して褒めちぎってキス。。
近くまで送り届けて笑顔でバイバイしました。
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