少女との体験

土曜日ちょっと強引にやりすぎたせいか
あの後からメッセージ送っても未読のまま。

もしかしたら怒らせてしまったか
強引にしちゃったから怖いと思わせてしまったか、
もっとじっくり開発すべきだったのかなぁと
仕事しててもうわの空。沙織ちゃんの笑顔だけが浮かんで
また会いたいとの思いがどんどん強くなる一方。

連絡取れないのがどうしてか確かめたくなってしまって、
近くの配達を終えた後、また沙織ちゃん宅へ足向いてました。

もう出てきてくれないのかな、と半ば諦めモードでしたが
思い切ってチャイム押して待ってたら、
いつも通りの明るい声で「はーい」って。

ドアホンで見た僕の姿見て
「また来てくれたの？今開けるね」って。
走って出てきてくれて嬉しかったですね～。

「誰か来てるの？」と聞いたら
「ううん。一人でお留守番してたとこ」って。

「スマホ連絡したけど見てくれた？」と言ったら
「ごめんなさい。土曜日帰る時道路に落ちて壊れて」と。
そういう事だったんだと一安心。

「大好きだよ。沙織」って愛の言葉から仕切り直し。
キスしてあげたら、「今日もえっちする？」だって。
かなりそそられる言葉でしたが
「土曜日いっぱい気持ちよくしてくれた沙織にお礼したいな」
そう伝えたら「うれしい、、お兄さん大好き」って。

どうして欲しいか聞いたらやはりアレでした。
「またいっぱいあそこ舐めて欲しいです」だって。

やっぱり女の子、クンニが一番いいみたいですね。
「仕事の途中だから時間あまりないけど許してね」と伝えて
自分でパンツ脱がせて玄関マットの上で仰向けに寝かせてみたら
ちょっと低すぎて舐め辛い体勢だったので
沙織ちゃん初めてのまんぐり返し状態にしちゃいました。
そしてわざといやらしい音たててじっくり舐めてあげました。

かわいい沙織の顔を下に見つつ、無毛なおまんこにしゃぶりつく
最高ですよね。
ほんの10分程度でしたが大満足な家庭訪問。
この調子なら平日毎日通えるかも。なんて思っちゃいました。
次の非番は金曜日。
今から何して遊ぼうか楽しみすぎです。






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