ご心配頂きましてありがとうございます。
僕も気にしてたんですよ。
咄嗟の事とはいえママのタンポン入れられて
入れ方も抜き方も知らない沙織ちゃん。
自分で引き抜いてその残骸ママにでも見られたら大変。
パパママ在宅の土曜日にどう解決するか。
そして今日は仕事の日。
会いに行くことも難しい状況で
心配しながら沙織ちゃんからのメッセージを待っていたら
来てました。
「あの紐どうしたらいいの?」って。
ココでやり方説明しちゃったらママバレ確実。
「教えてあげるからまた遊ぼ」って女の子同士のような
やりとり装って返信してみました。
しばらく未読のままだったので何も出来ず仕事してたら
お昼前来てました。お返事「うん。いいよ」って。
どうやら昨日あの後の親バレは回避してくれてる様子。
少し安心しつつ、
「じゃあ、12時半に家の近くの○○○○で会おうよ」と
家の近くで人目につかなそうな場所指定してみました。
返事は「いいよ」って。
また会えるんだ。とちょっとウキウキ気分。
「本屋の隣の文房具コーナーに居るね」と
メッセージ打って現地へGO。
お昼食べる間もないけど、
キスして引き抜いてマン舐めくらいはしたいなぁと妄想しつつ
待つこと約20分。
来てくれました。愛しの沙織ちゃん。
手を挙げて呼ぼうとしたらまさかの男と一緒。
まさか僕を捕まえるため、、、なんて想像してしまって
逃げちゃいましたね。
多目的トイレに逃げ込んでメッセージ送って。
「今、トイレ中。こっち来て」と車椅子のスタンプ付けて。
待ってたら即来てくれました。
コンコンとノックしてくれたんでさっと開けて入らせて。
聞いたらどうやらあの男は学校の先生だったみたい。
挨拶してたって。
また会えて嬉しいよと抱きしめてキス。
あまーい唾液今日も味わえるなんて最高。
「じゃあ取ってあげるからパンツ脱いでここ座って」と
おむつ交換台指差して仰向けM字開脚状態にさせて
また再会出来ました。美味しいおまんこちゃん。
「じゃあ抜くから目を瞑ってて」と声掛けして
指示通り従ってくれて沙織ちゃんのおまんこに
速攻しゃぶりついちゃってました。
「え、え、またしちゃだめ」ってビックリしてる沙織ちゃん。
「こうしないと抜くとき痛いからね」となだめて
執拗にクリ責めクンニしまくって、、、
ゆっくり引き抜いてあげました。
赤かった血が多少黒ずんでたけど、まさに血の塊。
こんなの見せたらヤバいと思いまして
いつも持ち歩いてるレジ袋へさっと入れてポケットに。
「抜けたから目開けていいよ」と告げると
「ありがとうございます」って礼儀正しい沙織ちゃん。
「痛くなかったでしょ?」と言ってあげたら「はい」って。
そのままバイバイするつもりでしたが、、
悪い虫が騒ぎ出してしまってまたハメたいと騒ぐんですよ。
ダメ元でお願いしてみました。
「沙織のまんこ舐めたからえっちしたくなっちゃった」
沙織の答えは
「パパ達家で待ってるから、ちょっとだけなら」
やっぱり両想いっていいですね。考える事同じ。
「今日は沙織がしてあげる」なんて言うんですよ。
何してくれるのかと思ったら台から降りてきて
まさかの生フェラ。
ぎこちない舌遣いと当る歯の感触がたまらんチンポ、、、
いいですねぇ。フェラさせてるのを見下ろすのって。
ハメる為の潤滑液に唾液付けさせるつもりだったのに
やっちゃいました。沙織ちゃんに初めての口内発射。
「おひっこ?」なんて口閉じられないまま言うんで
「気持ちよくしてくれたから出た赤ちゃんの素だよ」
そう言ったら嬉しそうにめっちゃ笑顔でしたね。
「どうひよ?」なんてかわいい顔で、、
手のひらで受けてあげてお口のザーメン出させて
折角なのでその粘液で挿入しちゃおうと画策。
便座に座らせて
かわいいおまんこにヌリヌリ、、
チンポにも塗りたくって挿入チャレンジ。
最高でしたね。
濡れて膨らんだタンポンで拡張が進んでいたせいか
すんなり入っちゃいました。
やはり痛いのか目を固く瞑って耐えてるようでしたけど
根元まで入れて抜いても泣き出すほどの痛みはない様子。
かわいい顔見ながら最高の狭小まんこにピストン激ヤバ。
ちょっとだけのつもりが、、、
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